*2015年9月の講習会スケジュール*

こんにちは。
8月も終わり、すっかり秋のお天気になりました。
みなさん楽しい夏休みを過ごされましたでしょうか。
9月はフルーツを使える最後の月ですので、「フレジエ」や「ベリーのシャルロット」などフルーツを使うレッスンを中心に行います。
モンブランなど栗を使ったお菓子は10月から登場しますので、9月中頃のお知らせまで少々お待ちください。


「フレジエ・カスタード」
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名前の通りケーキのメインはカスタードとホイップを混ぜたクリームで、トヨ型(英:U Shape Terrine Mould)という型を使って作るのが特徴です。
雨どいからつけられたこの形の緩やかな曲面に、フレッシュのいちごをつけて仕上げることで、見た目がより華やかになります。
土台は別立てタイプのふわふわスポンジ生地で、中にも丸ごと入っているいちごとカスタードとの相性をぜひ楽しんでください。
スポンジもカスタードもどちらもお菓子作りでは基礎となるものですので、これからお菓子作りを始めてみようと思っている方や、作ってみるけどまだ上手くできない方などにもお越しいただけると嬉しいです。

〈参加費:お一人35ポンド〉

日時
9月
15日(火) 10時半~13時半頃(残席1)
18日(金) 10時半~13時半頃(満席)
24日(木) 10時半~13時半頃(満席)



「チーズケーキ2種」
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クリームチーズに加えてサワークリームも入れて焼いたベイクドチーズケーキと、メレンゲを入れたスフレチーズケーキの2種類を作ります。
ベイクドチーズケーキの方は、チーズケーキにはあまり使わない”ある材料”を加えて焼くことで、いつもとはちょっと違ったコクのある味に仕上がっています。
スフレチーズケーキに使うメレンゲは、しっかりとは泡立てないのがポイントで、焼き上がりの食感がある程度しっかりとしているのが特徴です。
レッスンでは、少し食感を変えるのにちょうどよい、アーモンドのチュイルも一緒に作ります。
ベイクドチーズケーキをお持ち帰り用として丸型15cmで1台焼き、スフレチーズケーキを試食していただきます。

〈参加費:お一人35ポンド〉

日時
9月25日(金) 10時半~13時半頃(満席)



基礎コースのレッスンから
「メレンゲ生地~ベリーのシャルロット」
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ビスキュイ・キュイエールという名前のついたメレンゲ生地で、ティラミスにも使うフィンガー・ビスケットと同じメレンゲの生地を使ったお菓子です。
中にはいちごのムースを入れ、フレッシュいちごでデコレーションをします。
ヨーロッパでは主流の板ゼラチンを使いますが、ゼラチンについても詳しくご説明します。

〈参加費:お一人35ポンド〉

日時
10月5日(月) 10時半~13時半頃(残席1)



基礎コースのレッスンから
「フルーツショートケーキ&焼き菓子(ラズベリージャムをサンドしたチョコクッキー)」
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スポンジ生地とイギリス特有の甘酸っぱいいちごやベリー系のフルーツを使って、ショートケーキを一台仕上げます。
濃厚なダブルクリームを使い、クリームの塗り方やデコレーションのコツもお教えします。

〈参加費:お一人35ポンド〉

日時
9月22日(火) 10時半~13時半頃(満席)
10月2日(金) 10時半~13時半頃(満席)





中級コースのレッスンから
「マンゴータルトとフルーツタルト」
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空焼きをしたタルト生地に、クリームチーズとフロマージュフレを使った口当たりの軽いクリームを敷き、マンゴーの果肉を乗せたマンゴータルト。
同じく空焼きをしたタルトに、カスタードクリームとたっぷりのフルーツを乗せたフルーツタルト。
使うフルーツによって全く味わいの違う2つのタルトを楽しんでいただけますと嬉しいです。

〈参加費:お一人40ポンド〉

日時
9月21日(月) 10時半~13時半頃(満席)



講習会は3~5名の少人数で行いますので、全ての作業を一つ一つ体験していただけます。
お菓子作りは初心者という方も、安心してご参加ください。
楽しく講習会をしたのちに、紅茶やコーヒと共に試食していただきます。
作ってみた感想やロンドンでの生活のことなど、みなさんとゆっくりお話できることも楽しみにしております。

場所
Richmond(Zone4)
Richmond駅からは徒歩10分ほど、またはバスで4つ目のバス停で降りて徒歩3分です。
詳しくはお申し込みをいただいた時にご説明いたします。

定員
3~5名

お持ち物
エプロンとスリッパ

講習会へのお申し込み、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
# by yukochocolat | 2015-09-16 22:20 | お菓子講習会スケジュール

*「ベビーモスリン®」販売のお知らせ*

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こんにちは。
今日は、2012年冬に日本での販売を開始した、ベビーモスリン®の紹介と、Yukochocolat Workshopでの販売協力についてのお知らせです。

2011年3月11日に発生した東日本大震災から、丸4年が経ちました。
震災発生直後にはたくさんのチャリティー団体が発足されましたが、その中の一つにロンドン在住の日本人乳幼児ママ達によって発足された「モスリンスクエアプロジェクト」(現:ベビーモスリンプロジェクト-現在は拠点を日本に移し活動しておられます)があります。

速乾性・吸水性に優れているイギリスの万能子育て布「モスリンスクエアーMuslin Squares」を、当時清潔な布が不足しており、洗濯の機会も限られていた東北の避難所や助産院等に、緊急支援物資として送るというもので、発足後合計6000枚以上が送られました。
2012冬からは「物資支援」から「雇用支援」に転換し、日本製モスリンスクエアである「ベビーモスリン®」を作り販売するという活動が始まりました。
裁断、縫製、梱包は、気仙沼市のNPO法人「ピースジャム」による、乳幼児のお母さん達による縫製工場にて行われ、1枚ずつ手作業で心を込めて縫って下さっています。
この万能子育て布、私も日本の友人の元へ送りましたが、何度洗っても丈夫で、むしろ洗えば洗うほど柔らかく肌触りが良くなる、と喜んでくれ、毎日の生活に役立っているようです。

ベビーモスリンプロジェクトの詳しい概要は、こちらをご覧ください。

今回ご縁があり、この「ベビーモスリン®」をロンドンで販売する場所のひとつとして、Yukochocolat Workshopも2013年6月より販売のご協力をさせていただいています。
私もそうでしたが、そもそもイギリスで売られている「モスリンスクエア」自体をご存じないという方もいらっしゃると思います。
「ベビーモスリン®」のサンプルをご用意しておりますので、興味を持たれた方は、お越しいただいた際にぜひ実際に見て触ってみてください。
もちろん、レッスンとは関係なく「ベビーモスリン®」の購入にご協力いただける方も大歓迎ですので、興味を持たれた際はお気軽にメールにてお問い合わせくださいませ。

「ベビーモスリン®」の特徴や使い方については、こちらをご覧ください。

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「ベビーモスリン®」
60cm×60cm 1パック(2枚入り) £10.80
*ご購入いただく毎に、縫製して下さった気仙沼のお母さん達に、縫製工賃が支払われます。
詳しくはこちらをご覧ください。


販売についての詳細やそのほかのご意見など、メールまたはお越しいただいた際に、直接お問い合わせくださいませ。
ご協力をよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
# by yukochocolat | 2015-09-14 08:50 | 「ベビーモスリン®」販売

*北スペイン~ビルバオ・サンセバスチャン・リオハ地方④*

9月はじめ、まだ温かい北スペインに8日間行ってきました。
バル巡り、リオハのワイン巡りと美味しいものに囲まれた幸せの日々となりました。

①Bilbao(ビルバオ)からSan Sebastian(サン・セバスチャン)へ
②チーズの街Idiazabalと牛追い祭りで有名なPamplona(パンプローナ)
③Rioja(リオハ)地方のワイナリー巡り
④EzcarayとValganonから再びBilbaoへ


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ワインの産地から少し山間に南下し、Rioja地方のお隣Castile and León地方との境に近いEzcarayを目指します。
ここに来た目的はEl Portal de Echaurrenレストランに食べに行きたいということだけだったのですが、羊毛を使ったブランケットなども有名だそうで、泊まったホテルに置いてありました。
最初はちょっとチクチクする感じもあったのですが、なんとも心地よくて、Ezcarayにある工房(写真右下)を訪ねたらやっぱり欲しくなって買って帰りました。
今でも機械は使わず手織りだそうです。
ホテルはEzcarayから車で10分弱のValganonという村にあり、とても綺麗で開放的な空間で、広い庭で読書をしたりのんびりと過ごせました。
そして楽しみにしていたレストランは、これまで行ったレストランの中でもとびきり美味しく、またサービスも肩ひじ張らない自然な中に気配りを感じられて、本当に幸せな時間でした。
とにかく最初のアミューズブッシュからすべてが美味しかったわけですが、感動的だったのがそのすべてのお皿の説明書きを並べて置いてくれて、最後にまとめてプレゼントしてくれたこと。
いつもレストランでメニューを写真に撮るのを忘れてしまうので、ひどいときは食べている最中にも「これなんだったっけ?」と細かいことを思い出せない始末。
料理のタイトルとシェフの世界観や産地などが書かれていて、これは本当に嬉しいプレゼントでした。
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写真左上より、
アミューズブッシュ、おばあちゃんのクロケット
アミューズブッシュ、黒オリーブに見立てたアンチョビチーズとレッドペッパー
パンとオリーブオイルと3種の塩
前菜、芝生に見立てたハーブ・羊チーズのクリームとフォアグラパウダー
前菜、羊チーズの泡・フォアグラと香草のパウダー
前菜、マッシュルームと栗と様々な野菜のソテー
前菜、赤チャードの一皿
魚、カリフラワーのクリームとパンの天ぷら
魚、マリネしたピクルス・ロブスターとサラダ
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魚、イカのグリル
魚、白身魚(hake)とピメント(赤ピーマン)の濃厚ソース
肉、鳩のロースト
ローカルチーズ
デザート、ロシアン・アルファロ(Russian Alfaro)
デザート、チョコレートとピメント
プチフール(写真下中央)
Riojaのワインももちろん楽しめて、自家製のパンも美味しいし、チーズはご近所のチーズ職人が毎週のように届けてくれているそうです。
今のシェフのおばあちゃんがこの地にレストランを開いたのが始まりで、今回はこちらのガストロノミ―の方へ来ましたが、お隣にはトラディションビストロもあります。
Riojaへ行くなら立ち寄らなくてはもったいないレストランです!
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旅の最終日となる翌日は、ゆっくりドライブしながらBilbaoに到着です。
前夜に美味しい食事で満腹のはずなのに、この日もLa VinaというBarでタパスをつまみ、老舗のカフェでお茶まで楽しみました。
San Sebastianほどの人込みではなかったので、押しの弱い私たちでもすぐに席を作ってもらえて安心して食べられました。
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Guggenheim Museum。
ミュージアムが苦手な私も、建物を見るだけでも楽しいし、近代アートと言っても抽象画とかではなく立体アートが多いのでとても楽しかったです。
街自体は大きいですが、迷うことはなくとても歩きやすく、ほど良くショッピングも楽しめてこの街が好きになりました。
週末だけでも来れそうですし、ぜひまた訪れたいと思います。
# by yukochocolat | 2015-09-10 20:13 | ちょっと遠出

*北スペイン~ビルバオ・サンセバスチャン・リオハ地方③*

9月はじめ、まだ温かい北スペインに8日間行ってきました。
バル巡り、リオハのワイン巡りと美味しいものに囲まれた幸せの日々となりました。

①Bilbao(ビルバオ)からSan Sebastian(サン・セバスチャン)へ
②チーズの街Idiazabalと牛追い祭りで有名なPamplona(パンプローナ)
③Rioja(リオハ)地方のワイナリー巡り
④EzcarayとValganonから再びBilbaoへ


この旅でのハイライトと言っても良いワイナリー巡りが、今日から3日間続きます。
ワインは好きだけどたくさんは飲めない私は基本的に運転手になるのですが、ワイナリーを訪れた時に少なくとも基本的なことは知っておきたいので、この「ワインミニミニ講座」は欠かせません。
今回はLogronoからHaroのEbro川流域に点在するワイナリーから、5つを訪ねる予定です。
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まず一つ目はこの地域でもかなり新しいYsiosです。
今までで最長の1時間半もの詳しいガイドツアーでやや疲れたものの、建物といい製法といいとても興味深かったです。
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Rioja一日目のホテルは、Hotel Eguren Ugarteでここもワイナリーなんです。
建物自体もユニークで、泊まった翌日午前中にワイナリーも見学できるというのも魅力でした。
Ysiosとは違い1870年から続く現在6代目が引き継いているワイナリーで、この地域独特の地下に掘られた迷路のような洞窟でボトルが保存されています(写真右側と中央下)。
Ysiosでもそうでしたが、木製の樽で熟成されるのがRiojaワインの特徴だそうで、ずらりと樽が並んでいるのは圧巻で、また木の香りがとてもいいです。
とても美味しいワインだったようで、こちらで数本購入。
ホテルに滞在しているため見学は無料で、しかも購入したワインも割引をしてくれました。
最後に6代目のご主人にご挨拶をして、今日泊まるホテルへ向かいます。
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建物の造りがとても面白いから泊まってみたいというJ氏の希望で、今日はHotel Viuraに泊まります(写真中央)。
このホテル以外は住宅街という小さな町ですが、どこへでも車での移動がとても便利な位置なので、午後はまだ行っていなかったLogronoを散策したり町の博物館へ寄ったり、近くのオリーブオイル製造所へも行ってみました。
La Maya(写真中央下)という銘柄でとても美味しくて、オイルだけでなく卵と混ぜればトルティーヤができる瓶詰など、色々と買って大満足でした。
夜の運転は避けたかったのでホテルで夕食を取ったのですが、こんなに何もないところでしかも平日だったのに、レストランはほぼ満席で驚きました。
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翌日は2件のワイナリーを訪れる予定なので、朝から出発です。
まず一件目はR. López de Heredia Viña Tondoniaです。
こちらのワイナリーも1時間ほどかけてゆっくり紹介してもらい、地下のボトル貯蔵庫はもちろん、使っている樽の作り方や歴代のボトルのラベル等、ワイナリーの隅々まで見ることができました。
待合室と受付の部屋は外から見るとデカンテの形をしているのもユニークでしたし、参加者一人一人にワインが一本プレゼントされるという、とても太っ腹なツアーでした。。
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そしてTondoniaのすぐ近くには、欠かすことのできないもう一つ有名なワイナリー、Mugaがあります。
こちらはショップだけ行きましたが、試飲をしてとても気に入ったようで2本購入しました。
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近くの街で出会ったわんこに癒されながら、せっかくなのでワインミュージアムも訪ねてみることにしました。
ここが本当にとてもよくできていて、Riojaに行く機会があればぜひ立ち寄ってみていただきたいです。
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旅の終わりにBilbaoのGuggenheim Museumに行く予定にしていますが、今日はその美術館を建築した人と同じ建築家が手掛けたホテル、Hotel Marqués de Riscalに宿泊する予定です。
こちらもワイナリーが併設されているので、午後到着した際に「あと10分後にツアーが始まるけどどうですか?」と言われたのですが、ここ数日の満足感から今回はショップを訪れるだけにしました。
自転車レンタルができるようだったので、その代わりに目の前に広がるワイン畑を探索することにしました。
急こう配のところもありましたが、ちょうどいい気候でとても気持ちの良いサイクリングになりました。
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この日の夜もホテルのレストランで食べることにしたのですが、こちらのシェフは翌日行くEl Portalというレストランで修業をした方だそうで、次の日に「あ、これ一緒だ!」というお皿もいくつかありました。
アミューズブッシュでは枯れ木やキャビア、オリーブに見せかけたものがあったり(味は全く違います)、かと思えばおばあちゃんからの味「クロケット」があったり。
様々な形で驚かされるのが楽しかったです。

明日は同じRioja地方ではありますが、少し南に下がり旅を続けます。
# by yukochocolat | 2015-09-07 04:21 | ちょっと遠出

*北スペイン~ビルバオ・サンセバスチャン・リオハ地方②*

9月はじめ、まだ温かい北スペインに8日間行ってきました。
バル巡り、リオハのワイン巡りと美味しいものに囲まれた幸せの日々となりました。

①Bilbao(ビルバオ)からSan Sebastian(サン・セバスチャン)へ
②チーズの街Idiazabalと牛追い祭りで有名なPamplona(パンプローナ)
③Rioja(リオハ)地方のワイナリー巡り
④EzcarayとValganonから再びBilbaoへ

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San Sebastianを後に、今日はNavarre(ナヴァラ)地方の首都、Pamplonaへと向かいます。
ここからしばらくは海のない旅になるので、もう少し海沿いを満喫しようということで、フランスとの国境の街Hondarribiaまでドライブしたのですが、この途中の山道からの景色が最高で感激しました。
Hondarribia自体は特に何もないのですが、この景色が見れてとても良い道草になりました。
次回はぜひフランス側のバスクを旅したいものです。
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海沿いから内陸へ入り、少し遠回りになりますがIdiazabalという町にあるチーズ博物館に行きたいというJ氏の希望で寄ってみました。
チーズ以外の産業はあるのかしら?というほど小さな町ですが、毎年5月にはチーズ祭りが開催され、多くの人が訪れるそうです。
そしてここの羊のチーズ、チーズが苦手な私も美味しいと思うほど美味で、1㎏を超える大きさのものを買って帰りましたが、その後2か月くらいをかけて美味しくいただきました。
写真:途中寄ったTolosaの街並みと、Idiazabalのチーズ博物館
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Pamplonaは牛追い祭りで有名ですが、お祭りのない普段はとても静かな町のようで、特に観光客も見かけず歩いて回っても見きれるほどのところでした。
夜は見た感じの良かったレストランへ入りましたが、生ハムをはじめ料理も美味しいし、店員さんもスペイン語の分からない私たちに一生懸命説明しながら教えてくれて、とても楽しい時間を過ごせました。

翌日からはいよいよRioja地方へ入り、この日から3日間ワイナリー巡りが続きます。
# by yukochocolat | 2015-09-06 02:34 | ちょっと遠出

*北スペイン~ビルバオ・サンセバスチャン・リオハ地方①*

9月はじめ、まだ温かい北スペインに8日間行ってきました。
バル巡り、リオハのワイン巡りと美味しいものに囲まれた幸せの日々となりました。

①Bilbao(ビルバオ)からSan Sebastian(サン・セバスチャン)へ
②チーズの街Idiazabalと牛追い祭りで有名なPamplona(パンプローナ)
③Rioja(リオハ)地方のワイナリー巡り
④EzcarayとValganonから再びBilbaoへ

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9月4日(金)Heathrow空港から2時間ほどで、北スペインBasque(バスク)地方の首都Bilbaoに到着です。
Bilbaoをゆっくり散策するのは旅の最後にして、まずは美食の街San Sebastianに向けて出発です。
今回はRioja地方も含めての長旅なので、Bilbaoの空港からレンタカーしました。
せっかく海が近いので海沿いの街に寄りつつ行こうということで、最初に止まったのはSan Juan de Gaztelugatxeという丘の上にある元修道院だった場所です。
写真上:橋を渡った離島にある修道院まで、駐車場から20分くらい登り下りしながら辿り着きます。
写真中央:石を積み上げて造られた歩道はほぼ階段で、みんな息を切らして登っていましたが、頂上からの眺めは絶景でした。
写真下:帰り道、上から見ると、こんなにも上ってきたのかと驚くほどの急こう配でした。

途中BermeoやLekeitioなどの小さな町に寄り道しつつ、夕方San Sebastianに到着しました。
今回は結婚記念旅行ということで、欲張ってミシュランの星付きレストランに3件も予約をしています。
その一つ、Martin Berasateguiに初日から行ってきました。
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写真左上から、
アミューズ一品目、スプーンのはキンカンの皮に乗った爽やかなジュレ、もう一つは残念ながら忘れました
アミューズ二品目、うなぎ・フォアグラ・青りんごのミルフィーユ
前菜、カリフラワーのスープとトリュフ
前菜、魚介とそのフォーム
前菜、見た目に驚いて内容を忘れてしまいました(黒い砂のようなパウダーももちろん全て食べられます)
前菜、ロブスターサラダ
メイン、牛肉ステーキ(J氏いわく最高に美味しかったそうです)
メイン、タコソテーと魚介のフォーム
リオハのワインとデザートのアップルパイ(パイ生地が最高に美味しかった!)
コーヒーと一緒に出てくるプチフールもとても独創的。
最後にシェフが各テーブルを回って挨拶してくれました。

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翌日は一日かけてSan Sebastianを散策です。
土曜日ということもあり、海岸沿いも旧市街のバルも本当に混んでいます。
バスク地方は長きにわたりスペインからの独立を目指していますが、旧市街にはその垂れ幕もありました。
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お昼と夜にかけてバル巡りです。
今回、今はNYのチェリーさんのこちらのブログも参考にして、メモをしっかり取って出かけたのですが・・週末の人込みは予想以上で、押しの弱い私たちは全く店員さんにも気づいてもらえず、ようやっと3件目のLa Cepaで奥の方にあるカウンターに立てました!
英語も話せる店員さんがいて、この地方の名物ワイン”Txakoli(チャコリ)”を飲みながら、ペドロンペッパーの素揚げやチョリゾーサンドイッチなどなど楽しみました。
ホテルへ戻る途中にカフェを見つけ、カスタードクリームとスポンジの入ったケーキや焼き菓子とコーヒー(写真左下)でデザートまでしっかりいただきました。
スペイン側のバスク地方ですが、フランスのバスク地方同様、”ガトー・バスク”(焼き菓子写真の右側です)に出会えて感激でした。

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そして夜はまた旧市街へとバー巡り再開です。
とはいえ昼ごはんが遅かったうえにしっかりと食べたので、夜は2軒だけ。
お腹の空き具合で量が調節できるのも、ピンチョスやタパスの魅力です。
週末だからか屋台も出ていて、お父さんお母さん達がクレープのようなものを焼いていました。
トウモロコシで作られた生地だそうで、チョリゾーと好みでチーズも包んで売られていましたが、正直ポレンタが苦手な私にはやはりトウモロコシはそのまま食べたいな、という感想でした。

明日からはBasque地方を抜け出し、Navarre(ナヴァラ)地方、そしてRioja地方へと向かいます。
# by yukochocolat | 2015-09-04 23:44 | ちょっと遠出

*8月3日~27日*

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こんにちは。
夏休み中もたくさんのレッスンを行わせていただきました。
季節のお菓子「フレジエ・ムース」や、リクエストをいただいて久しぶりに「抹茶エクレア」やフィナンシェ、「チーズケーキ」も作りました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、「レアチーズケーキ」や「マンゴーと抹茶のケーキ」もあり、これから出かける旅の話やお勧めの場所など、ホリデーの話を中心にとても楽しいレッスンとなりました。
初めての方にもお越しいただきましたが、楽しんでいただけましたでしょうか。
日本と比べると洋菓子用の材料も手に入りやすいので、これを機会にぜひご自宅でも作ってみていただけると嬉しいです。
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リクエストをいただいて「オペラ」も行いました。
なかなか断面の写真が撮れないのですが、今回は作ったあとご自宅で切ってみた写真を送って下さったので、一緒に載せることができて嬉しいです。
どっしりとした薄めのスポンジ生地で、チョコレートとコーヒーの2種類のクリームをサンドして、最後にグラッサージュという上掛けをしています。
濃厚なケーキですが、特に男性陣には大好評だったとのことで良かったです。
面倒ではありますが、ぜひご自宅でも作ってみてくださいね。

「ショートケーキ」の会もあり、今回も長時間のレッスンで集中力が切れそうになりながらも、みなさん最後まで丁寧に仕上げてくださいました。
私もやったことのないクリームデコレーションをしてくださり、いつもと違った飾りも楽しめてとても良かったです。
特に暑い日は練習には向きませんが、ぜひまた作っていただけたら嬉しいです。

「オペラ」と同じ中級コースからは「マンゴータルトとレモンタルト」の会もありました。
今年はたくさんの方々からタルトレッスンをリクエストいただき、様々な組み合わせでタルトを作っています。
一年中フレッシュマンゴーが手に入るこの国では、どちらも年中作れる便利なタルトです。
タルト土台は一緒でも食感や味わいも全く違いますので、どちらも楽しんでいただけると嬉しいです。

気温が高い日もあり、作業がしにくい時もありましたが、みなさんお越しくださいましてありがとうございました。
また秋にもお会いできることを楽しみにしています。
# by yukochocolat | 2015-08-27 00:25 | 講習会レポート

*7月3日~30日*

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今月は年明けに行っていた「ザッハトルテとティグレ」のリクエストをいただいて、お友達どうしで来ていただきました。
2回ほど行いましたが、実際にウィーンで食べた方もたくさんいらっしゃって、本場の物とは作り方も少し違うこのザッハトルテも気に入っていただけたようで良かったです。
South KensingtonにあるCafé Viennaも話題になり、その後私も行って食べてみました。
ザッハトルテも美味しかったですが、コーヒークリームを挟んだスポンジも美味しかったです。
レッスンではティグレも気に入って下さったようでしたので、合わせて一緒に作ってみていただけたら嬉しいです。

「クラフティ・オ・スリーズ」と「チーズケーキ」のレッスンも、リクエストをいただいて行いました。
2人と3人の会でしたので、どちらも色々とお話をしながらののんびりとしたレッスンとなり、作業もゆっくり見ていただけたことと思います。
ぜひご自宅でも作ってみてくださいね。

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この季節のお菓子「フレジエ」も引き続き行っています。
フレジエ・カスタードの方はトヨ型という細長い型を使っているため、お持ち帰りの際にケーキが転んでしまったというお話を何度か聞きました。
中のカスタードをしっかりと冷やしているのでそれほど形は崩れないと思いますが、今後もしお土産などで持って行くことがあればケーキをラップでしっかりと包んでおくと良いかもしれません。
表面に付けたナパージュも、一度冷やされていればゼリーのようにくっついているはずですので大丈夫だと思います。
フレジエムースは一般的な丸型ですが、これもトヨ型で作ってみても面白いです。
それぞれ形を変えながら、またはグラスデザートとして使ったりとアレンジしながら作っていただけたら嬉しいです。

基礎コースからは「ショートケーキ」と「スコーンと焼き菓子」の会を行いました。
今回が最後で本帰国の方もおられたのでとても寂しかったですが、ゆっくりとお話をしながらとても楽しい時間でした。
日本だと材料が違うこともあり作りにくいこともあるかもしれませんが、またこちらでのレシピが役に立ってくれる時があれば嬉しいです。
短い時間でしたが、たくさんのレッスンに来てくださいまして、本当にありがとうございました。
また逆に初めてお越しくださった方もおられましたが、レッスンを楽しんでくださったご様子で良かったです。
ショートケーキのスポンジ生地も、スコーンや焼き菓子も小さなポイントが色々とありますが、材料も手に入りやすいものが多いです、ぜひご自宅でも作っていただけたら嬉しいです。

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中級コースの「フルーツタルトと洋ナシタルト」と「マカロン」の会です。
マカロンはレッスンを楽しみにして下さっていた方が、こんな可愛い入れ物をご用意してくださいました。
ちょうどマカロン一つ分のカップ、このままずっと飾っていたくなります。

夏休み前のお忙しい中、親子でご参加いただいた方々もいらっしゃって、しかもどちらもその後ご自宅で作ってみてくださったとのことで感激です。
タルトもマカロンも生地を作れば終わり、というケーキではないのでどうしても時間がかかってしまう上、マカロンにおいては焼いてみなければ成功かどうかが分からないという厄介なお菓子です。
気温に左右される部分もあるため、それによって生地の状態が変ったり、失敗した場合の原因がすぐに分からないこともあったりと難しいこともありますが、その分上手くできた時の嬉しさが倍増します。
何度かトライすることが必要になってくると思いますが、ぜひ成功させてくださいね。
何か分からないことが出てきた時はいつでもご連絡ください。

お忙しい中今月もたくさんの方にお越しいただきまして、ありがとうございました。
どうぞみなさん楽しい夏休みをお過ごしください。
# by yukochocolat | 2015-07-30 23:18 | 講習会レポート