*2016年冬期スケジュール*

こんにちは。
基礎コースで扱う基本の生地を応用したケーキや、製菓材料の中でも扱いが難しいとされているチョコレートを使ったケーキなど、基礎と比べると少し手の込んだお菓子を扱います。
ミルフィーユ・オペラ・マカロンなど、身近にあるけど実はどうやって作るのか、本を見ただけでは再現するのが難しそうなお菓子も、これを機にご自宅でも作ってみようと思っていただけると嬉しいです。
中級コースも約3時間のレッスンで、少人数で行います。
気になるレッスンだけを受けていただいても構いませんので、興味のある方はメールにてお問い合わせください。

《中級コース》


第1回:ミルクレープとメレンゲのお菓子「ダックワーズ」
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薄く焼いたクレープを幾重にも重ね、それぞれの層にはホイップが詰まっている、日本では定番のミルクレープですが、こちらではあまり見ることはありません。
クレープはとてもポピュラーなお菓子ですが、今回は普段のクレープよりももう少し薄く焼き、それぞれの層にはキャラメルのホイップを重ねていきます。
根気のいる作業ではありますが、なだらかなドーム状に仕上げると、切ったときの断面がとても綺麗です。
今回一緒に作るダックワーズは、基礎コースのシャルロットで使ったメレンゲ生地の応用です。
香ばしいプラリネのバタークリームをサンドして作るこの焼き菓子は、ヨーロッパの人たちの大好物です。

1月20日(水) 10時半~13時半頃(満席)
4月11日(月) 10時半~13時半頃(残席2)



第2回:ミルフィーユ~カスタードとキャラメルカスタードの2種
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基礎コースで作るパイ生地の応用です。
パイ生地自体の作り方は全く一緒なのですが、ミルフィーユは膨らむパイ生地をわざと押しつけるように焼き、クッキーなどでは表現できないあの”ザクッ!ほろっ・・・”とした食感を生み出します。
今回は基本のカスタードと、もう一つキャラメルのカスタードを作ります。
作るのにとても時間のかかるお菓子ではありますが、2種類の味を楽しんでいただけましたら嬉しいです。

1月28日(木) 10時半~13時半頃(残席2)
4月26日(火)  10時半~13時半頃(残席2)



第3回:マカロン
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一口にメレンゲと言っても、いくつか作り方がありそれぞれの用途によって使い分けます。
マカロンに使うメレンゲは2種類あるのですが、今回使うのはイタリアンメレンゲというものです。
温度管理が大事で温度計を使って作るため、少々敬遠されがちですが、このイタリアンメレンゲで作ると普通のメレンゲで作るのとは違った食感が生まれます。
レッスンでは3種類のクリームを作りますが、フレーバーはみなさんのご希望にそって決めさせていただきます。

2月1日(月) 10時半~13時半頃(満席)
~抹茶・ベリー・プラリネの3種類を作ります~
2月5日(金) 10時半~13時半頃(満席)
~チョコレート・抹茶・塩キャラメルの3種類を作ります~
2月15日(月) 10時半~13時半頃(残席2)
~チョコレート・塩キャラメル・レモンの3種類を作ります~
3月7日(月)  10時半~13時半頃(残席1)
~ベリー・抹茶・レモンの3種類を作ります~
4月15日(金) 10時半~13時半頃
~ベリー・抹茶・塩キャラメルの3種類を作ります~



第4回:オペラ~チョコレートとコーヒーのクリームをサンドしたケーキ
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スポンジ生地を土台に、コーヒーとチョコレートの2種類のクリームを重ね、最後にチョコレートの上掛けをして光沢を出します。
いくつかの工程を積み重ねることでできるこのお菓子は、全てを一緒に食べた時の味のバランスを楽しむお菓子です。
このケーキは最後にホワイトチョコレートで"Opéra"と書くのですが、代わりにお好みのメッセージも書いていただけます。
*レッスンでは長方形に作る場合もありますので、あらかじめご了承ください。

5月13日(金) 10時半~13時半頃(残席1)



第5回:タルト生地
≪マンゴータルトと洋ナシのタルト≫
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空焼きをしたタルト生地に口当たりの軽いクリームを敷き、マンゴーの果肉を乗せたマンゴータルト。
アーモンドクリームと洋ナシをタルト生地に入れて一気に焼き上げる洋ナシのタルト。
タルト生地は同じでも、全く味わいが変わる2つの違いを楽しんでいただけると嬉しいです。

2月18日(木) 10時半~13時半頃(満席)


≪レモンとチョコレートのタルト≫
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アーモンドクリームを敷き詰めて焼いたタルト生地に、レモンのクリームを乗せたレモンタルト。
空焼きをしたタルト生地にチョコレートクリームを流し込み、最後にグラッサージュというチョコレートの上掛けをしたチョコレートタルト。
こちらもタルト生地はどちらも同じですが、爽やかな甘みとシンプルなチョコレートの美味しさを楽しんでいただけると嬉しいです。

3月4日(金) 10時半~13時半頃(満席)



第6回:チョコレートのデコレーション~プラリネのケーキと共に
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チョコレートを溶かして固める際に必要な、テンパリングという温度調節をし、チョコレートで好きな形や模様のデコレーションを作っていきます。
テンパリングが必要な理由や、失敗しないテンパリングの方法をはじめ、チョコレートのなぜ?を解決できるのではないかと思います。
チョコレートスポンジとプラリネ入りのムースを合わせたケーキも一緒に作り、みなさんが作ったチョコレートを飾って仕上げていただこうと思います。
思い思いのメッセージなど書いてくださいね。

3月17日(木) 10時半~13時半頃(満席)



参加費
各回お一人40ポンド

場所
Richmond(Zone4)
Richmond駅からは徒歩10分ほど、またはバスで4つ目のバス停で降りて徒歩3分です。
詳しくはお申し込みをいただいた時にご説明いたします。

定員
3~4名

お持ち物
エプロン・スリッパ・お持ち帰り容器


講習会へのお申し込み、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。
*お知らせ*
Yahooのメールアドレスからご連絡くださる場合、届かないことがまれにございます。
ご連絡いただいてから3日経っても何も返事がない場合は、届いていない可能性がありますので、お手数ですがブログのコメント欄へご希望日程とメールアドレスを残していただけますと幸いです。
コメントは認証制のため表示されることはなく、こちらでご確認させていただいたのちに削除させていただきます。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
# by yukochocolat | 2016-04-11 18:11 | 製菓中級コース | Comments(0)

*2016年3・4月の講習会スケジュール*

こんにちは。
まだまだ寒い日もありますが、毎日少しずつ日が長くなってきました。
春が待ち遠しいですが、3・4月はまだ寒さも感じるので温かい飲み物に合うお菓子たちを中心に作っていこうと思います。
引き続き「基礎コース」「中級コース」のレッスンも開催する予定です。
こちらもぜひご覧くださいませ。


「ガトー・ショコラとヘーゼルナッツのクッキー」
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たくさんの作り方があってどれを使っていいのか迷ってしまうほどポピュラーなガトー・ショコラですが、今回はもっとも失敗の少ない作り方です。
卵黄と砂糖を泡立て、卵白と砂糖でメレンゲを作り、それぞれの力でしっかりと生地を上げます。
オーブンの中でしっかりと膨らんだメレンゲの生地は、その後冷ましていく中でケーキ中央がしぼんでいきますが、これがガトー・ショコラのシンボル的な形となるのです。
50%前後のプレーンチョコレートを使い、無糖ココアは薄力粉の約3倍使うため、しっかりとした濃厚な味わいを楽しんでいただけると思います。
プレーンとチョコレート両方のクッキー生地を使って作るヘーゼルナッツのクッキーも、合わせてお楽しみください。

日時
3月
9日(水) 10時半~13時半頃(残席1)
16日(水) 10時半~13時半頃(満席)
24日(木) 10時半~13時半頃(残席1)

4月
4日(月) 10時半~13時半頃(残席1)
21日(木) 10時半~13時半頃(残席1)

〈参加費:お一人35ポンド〉



「ママンのタルト・タタンとキャラメルアイス」
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フランスではお母さん(ママン)のおやつの定番、タルト・タタンを作ります。
日本で小さい頃に友達のお母さんが焼きりんごを作ってくれたことがありましたが、そんな感覚で手軽に作るお菓子です。
まずはりんごに軽く火を入れて、ブリゼ生地(ショートクラスト生地)かパイ生地をかぶせてオーブンでじっくりと火を入れてりんごの美味しさを閉じ込めます。
今回はパイ生地を使いますがそれも手作りし、一緒に食べると相性の良いキャラメルアイスクリームも作ります。
シナモンやレーズンを入れて自分の好みでアレンジもできますので、ぜひレパートリーに加えていただけると嬉しいお菓子です。

日時
3月
11日(金) 10時半~13時半頃(満席)
18日(金) 10時半~13時半頃(残席2)
21日(月) 10時半~13時半頃(満席)
30日(水) 10時半~13時半頃(残席1)
31日(木) 10時半~13時半頃(残席2)

〈参加費:お一人35ポンド〉



【その他のレッスン】

「マカロン」
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一口にメレンゲと言っても、いくつか作り方がありそれぞれの用途によって使い分けます。
マカロンに使うメレンゲは2種類あるのですが、今回使うのはイタリアンメレンゲというものです。
温度管理が大事で温度計を使って作るため、少々敬遠されがちですが、このイタリアンメレンゲで作ると普通のメレンゲで作るのとは違った食感が生まれます。
今回はベリー・抹茶・塩キャラメルの3種類のクリームを作ります。

4月15日(金) 10時半~13時半頃

〈参加費:お一人40ポンド〉



「白いモンブラン」
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これまでのモンブランとは少し趣向を変えたもので、ケーキの表面をホイップで白く覆った白いモンブランです。
土台はメレンゲとスポンジで、ホイップの中には濃厚なマロンペーストとマロンクリームを使ったクリームを閉じ込めています。
このクリームはシリコン型を使って冷凍させるため、例年のモンブランと違って今回は冷凍保存ができます。
仕上げにはマロンペーストをたっぷりと使ったモンブランクリームとマロングラッセを飾り、メレンゲやバニラビーンズを飾って仕上げていただきます。
ケーキは4つ作りお持ち帰りいただきますが、試食は小さなグラスに組み立てていき、グラスデザートとしてモンブランを楽しんでいただきたいと思います。

4月18日(月) 10時半~13時半頃(残席1)

〈参加費:お一人40ポンド〉



「栗のパウンドケーキとカヌレ」
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栗のパウンドケーキは、モンブランでも使うマロンペーストとマロンクリームを両方使い、外は香ばしく中はしっとりと仕上げます。
ポイントはバターと砂糖を十分に混ぜ合わせることと、卵を入れたときに分離させないように気をつけることです。
栗の風味をさらに引き立てるために、マロングラッセも加えて焼いていきます。
いつもとは一味違ったパウンドケーキをお楽しみください。
そしてもう一つのカヌレは、実は材料を混ぜて焼くだけの簡単な焼き菓子です。
今回はシリコン型を使いますが、焼きムラが多いと言われるシリコン型でもこんがり美味しく焼き上げられます。
レッスンではパウンドケーキを一本とカヌレもお持ち帰りいただきますので、ご自宅で数日かけて楽しんでいただけますと嬉しいです。

4月25日(月) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人40ポンド〉



「紅茶シフォン」
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香りも良く、色の出も良いアールグレイを使います。
今回は周りにホイップクリームも塗り、そのホイップも紅茶味にします。
ふわふわのシフォン生地に、紅茶味のホイップがとても良く合い、あっという間に食べれてしまいます。
15cmのシフォン型で焼き、一台お持ち帰りいただきます。
紅茶の国イギリスで、茶葉を存分に使って作ってみてはいかがでしょうか。
今回は、ヘーゼルナッツ入りのチョコクッキーも一緒に作ります。
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4月
7日(木) 10時半~13時半頃(満席)
22日(金) 10時半~13時半頃(満席)

5月
18日(水) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人35ポンド〉



場所
Richmond(Zone4)
Richmond駅からは徒歩10分ほど、またはバスで4つ目のバス停で降りて徒歩3分です。
詳しくはお申し込みをいただいた時にご説明いたします。


定員
3~5名


お持ち物
エプロンとスリッパ


講習会へのお申し込み、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。
*お知らせ*
Yahooのメールアドレスからご連絡くださる場合、届かないことがまれにございます。
ご連絡いただいてから3日経っても何も返事がない場合は、届いていない可能性がありますので、お手数ですがブログのコメント欄へご希望日程とメールアドレスを残していただけますと幸いです。
コメントは認証制のため表示されることはなく、こちらで確認させていただいたのちに削除させていただきます。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
# by yukochocolat | 2016-03-24 01:52 | お菓子講習会スケジュール | Comments(0)

*2016年冬期スケジュール*

こんにちは。
パイ生地やスポンジ生地など、お菓子の基礎となる様々な生地の作り方と、それを使ったお菓子を紹介していきます。
素材や器具の知識についても触れていきますので、お菓子作りは全くの初心者という方にも、色々な発見をしながら興味を持っていただけたら嬉しいです。
レッスンはそれぞれ約3時間で少人数で行いますので、一つ一つの作業をじっくりと体験していただけます。
気になるレッスンだけを受けていただいても構いませんので、興味のある方はメールにてお問い合わせください。

≪基礎コース≫

第1回:スコーンと焼き菓子2種(チョコとコーヒーのサブレ&チョコマドレーヌ)
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おいしいスコーンを作るポイントは”温度”。
シンプルなだけに、ちょっとのコツでぐんとおいしく仕上げることができます。
しっとりしたチョコレートのマドレーヌと、コーヒー風味のチョコクリームをサンドしたサブレも一緒に作ります。
手軽に作れるお菓子3種をお楽しみください。

1月8日(金) 10時半~13時半頃(満席)
4月19日(火) 10時半~13時半頃(満席)



第2回:シュー生地~カスタードクリームのプチシューとパリ・ブレスト
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お菓子作りにおいては欠かすことのできないシュー生地です。
エクレアはイギリスでもよく見かけますね。
それ以外にも中にクリームは詰めないで表面に粗い砂糖をまぶしたシュケットや、チーズを入れ混ぜて焼いたグジェールは、レストランでも最初の一口としてよく見かけます。
形や組み立てを変えることで新しい名前の全く違う味わいに変わるのも、シュー生地の面白さです。
丸い形をしたパリ・ブレストにはプラリネ(アーモンドをペースト状にしたもの)を使ったクリームを詰めますが、このプラリネのおいしさはやみつきになります。

1月29日(金) 10時半~13時半頃(満席)
2月8日(月) 10時半~13時半頃(満席)
4月20日(水) 10時半~13時半頃(残席2)



第3回:2種類のアップルパイ&バニラアイスクリーム
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生地とバターを交互に折り込み、何百もの層を作ることで膨れ上がるパイ生地は、作るのは少々大変ですが、出来立てのおいしさをぜひ味わってください。
りんごのコンポートを包み込んだアップルパイと、もう1種類は余り生地を使った簡単アップルパイを作ります。
パイ生地を応用して作るパルミエや、手作りのバニラアイスクリームも気に入っていただけると嬉しいです。

2月4日(木) 10時半~13時半頃(満席)



第5回:メレンゲ生地~ベリーのシャルロット
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ビスキュイ・キュイエールという名前のついたメレンゲ生地で、ティラミスにも使うフィンガー・ビスケットと同じメレンゲの生地を使ったお菓子です。
中にはいちごのムースを入れ、フレッシュいちごでデコレーションをします。
ヨーロッパでは主流の板ゼラチンを使いますが、ゼラチンについても詳しくご説明します。

2月14日(日) 10時半~13時半頃(残席1)
4月8日(金) 10時半~13時半頃(残席1)



第6回:フルーツショートケーキ&焼き菓子(ラズベリージャムをサンドしたチョコクッキー)
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参加費
各回お一人35ポンド

場所
Richmond(Zone4)
Richmond駅からは徒歩10分ほど、またはバスで4つ目のバス停で降りて徒歩3分です。
詳しくはお申し込みをいただいた時にご説明いたします。

定員
3~5名

お持ち物
エプロンとスリッパ


講習会へのお申し込み、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。
*お知らせ*
Yahooのメールアドレスからご連絡くださる場合、届かないことがまれにございます。
ご連絡いただいてから3日経っても何も返事がない場合は、届いていない可能性がありますので、お手数ですがブログのコメント欄へご希望日程とメールアドレスを残していただけますと幸いです。
コメントは認証制のため表示されることはなく、こちらでご確認させていただいたのちに削除させていただきます。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop

yukochocolat@hotmail.co.jp
# by yukochocolat | 2016-03-20 23:23 | 製菓基礎コース | Comments(0)

*東日本大震災から5年*

こんにちは。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から、丸5年が経ちました。
震災直後47万にいた避難者数は18万1千人まで減ったと聞けば、ずいぶん復興が進んだのかとも思われますが、岩手・宮城・福島の3県で仮設住宅で生活している人の数は9万人にものぼり、今だに復興の進みは遅いです。
被災者を対象に行われた大規模なアンケートを読むと、住宅の整備や宅地の供給などという住まいに関する復興の遅れを感じる人が多く、実際に写真などで見る限りでも、思ったほどには町の様子が変っていないことを感じさせられます。
政府が設けた集中復興期間の5年が経ち、その間に達成された主な実績を見ても、交通機関の復旧はそれなりの成果が見られても、住宅の整備は予定の半分前後の達成率なのが分かります。
津波による大打撃を受けた水産業は7・8割の回復が見られ、雇用についても求人倍率がこの5年で倍以上になっていると書かれているものの、前出のアンケートからは地域経済の回復について60%以上の人が遅れを感じていると答えています。
その他原子力災害や被ばくからの回復や備えについてなど、たくさんの課題が残っており、これからも長期的な復興を着実に行っていかなければならないと思うと、気が遠くなります。
けれど、たくさんの笑顔が戻っていることも事実で、これからも一日一日、少しずつその笑顔が増え続けて行くことを願うばかりです。

Yukochocolat Workshopでは、2013年6月より「ベビーモスリンプロジェクト」に参加させていただいています。
震災後ロンドン在住の日本人乳幼児ママ達によって発足された「モスリンスクエアプロジェクト」が、2012年に拠点を日本に移して現在では宮城県の気仙沼市に工場があります。
ベビーモスリン®の製品についてはこちらを、詳しい生い立ちについてはこちらをご覧ください。
私もそうでしたが、そもそもイギリスで売られている「モスリンスクエア」自体をご存じないという方もいらっしゃると思います。
「ベビーモスリン®」のサンプルをご用意しておりますので、興味を持たれた方は、お越しいただいた際にぜひ実際に見て触ってみてください。
もちろん、レッスンとは関係なく「ベビーモスリン®」の購入にご協力いただける方も大歓迎ですので、興味を持たれた際はお気軽にメールにてお問い合わせくださいませ。

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「ベビーモスリン®」
60cm×60cm 1パック(2枚入り) £10.80
*ご購入いただく毎に、縫製して下さった気仙沼のお母さん達に、縫製工賃が支払われます。
日本国内でのご購入をお考えの方は、こちらをご覧ください。


販売についての詳細やそのほかのご意見など、メールまたはお越しいただいた際に、直接お問い合わせくださいませ。
ご協力をよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
# by yukochocolat | 2016-03-11 22:18 | 「ベビーモスリン®」販売 | Comments(0)

*2016年1月・2月の講習会スケジュール*

こんにちは。
2016年は2つのお菓子から始めたいと思います。
合わせて「基礎コース」や「中級コース」のレッスンも再開する予定です。
こちらもぜひご覧くださいませ。

なお、ガレット・デ・ロワのお持ち帰りケーキの大きさが、直径20cm丸形で高さ6㎝へ変更いたしました。
すでにお申し込みをいただいたみなさま、お持ち帰り用の容器の大きさにご注意くださいますよう、よろしくお願いいたします。


「ガレット・デ・ロワ」
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一つ目は、フランスの一年はこのお菓子から始まるといわれる「ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)」です。
1月の公現祭(Épiphanie:エピファニー)に食べられるお菓子で、パイ生地の中にフランジパーヌクリームという、アーモンドクリームとカスタードクリームを合わせたクリームを閉じ込めて焼きます。
フェーヴ(そら豆の意味)という陶器製の小さな人形を一つだけ忍ばせて焼くのですが、それが当たった人はその日一日王様(または女王様)として家族や友人から祝福され、同時に新しい一年を幸福に過ごせると言われています。
今回はフランスから取り寄せたフェーヴを入れてお持ち帰りいただきますので、王冠も作ってぜひご家庭でお楽しみください。
なおパイ生地は基礎コースでも作っていますが、それを応用した作り方になっているためパイ生地作り自体が少し難しい上に、ケーキの顔ともなる模様の切込みも少しコツが要ります。
中級~上級のお菓子にはなりますが、1月にしか行わないこの時期ならではのお菓子を楽しんでいただけますと嬉しいです。

日時
e0180433_227477.png1月
5日(火) 10時半~13時半頃(残席2)
6日(水) 10時半~13時半頃(残席2)
7日(木) 10時半~13時半頃(残席1)

12日(火) 10時半~13時半頃(満席)
18日(月) 10時半~13時半頃(残席2)

26日(火) 10時半~13時半頃(満席)
27日(水) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人45ポンド〉




「3種のチョコレートケーキ」
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             *レッスンでは表面のデコレーションは行いません。

チョコレートが大好きな方にぜひ食べていただきたいケーキです。
「3種」とは、チョコレートを3種類(プレーン・ミルク・ホワイト)使っている意味もありますが、チョコレートを使った3つの全く食感の違うパーツを組み合わせたことにもよります。
フィアンティーヌというサクサクのパイフレークとチョコの組み合わせの軽い食感をベースに、ふんわりとしたチョコスポンジが重なり、一番上に3種類のチョコを使った濃厚なクリームを乗せていきます。
控えめな見た目を裏切る存在感のあるこのケーキを、ぜひ食べてみていただけますと嬉しいです。
なお、お持ち帰りは10cm×20cmの長方形一台となります。

e0180433_239880.png日時
1月
19日(火) 10時半~13時半頃(残席1)

2月
3日(水) 10時半~13時半頃(満席)

3月
3日(木) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人35ポンド〉





【その他のレッスン】

「フォレ・ノワール」
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もともとはドイツ南部にある「黒い森」と呼ばれる森をイメージしたケーキで、フランスでもとてもポピュラーなケーキです。
うっそうと茂る木々たちの色が深くて、遠くから見ると森全体が暗く黒く見えることからそう呼ばれるようになったそうです。
なので、ケーキもチョコレートのスポンジを使い全体的に黒いですが、そこにホイップとチェリーが加わるのでその色のコントラストが映えます。
e0180433_020677.png今回はアーモンドプードルを入れた風味のあるチョコスポンジに、クレーム・ディプロマット(カスタード+ホイップ)とチョコレートホイップを重ね、このケーキお決まりのチョコレートのコポー(削りくず)を上からふりかけます。
グリオットと呼ばれる小ぶりのチェリーを使うのが特徴で、少し酸味が強いのですがスポンジとホイップと一緒に食べるとその酸味がちょうど良く合います。

1月11日(月) 10時半~13時半頃(残席1)
2月2日(火) 10時半~13時半頃(残席1)
2月24日(水) 10時半~13時半頃(満席)
3月1日(火) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人35ポンド〉



「モンブラン~インディヴィジュアル」
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メレンゲの土台にスポンジを乗せ、その中にカスタードクリームを閉じ込めて、マロンのクリームを周りにたっぷりと絞っています。
ホイップとマロングラッセをケーキの上に乗せ、メレンゲをお好みの形に絞って焼いていただいたものを飾って仕上げます。
メレンゲが土台なので、時間が経ってしまうと柔らかくなってしまいますが、どうしても家でもサクサクで食べたい!という方は別々に持って帰っていただくこともできます。
ケーキは5つ作り、1つはコーヒーや紅茶と共に試食していただき、4つはお持ち帰りいただきます。
モンブランは手間のかかるケーキではありますが、この機会に様々なパーツを組み立てていく面白さを知っていただけましたら嬉しいです。

2月11日(木) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人40ポンド〉



「抹茶エクレア&抹茶クッキー」
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シューが膨らむ原理から使う鍋にいたるまで、できるだけ分かりやすく説明いたします。
今回は中に入れるクリームと、表面につけるフォンダンを抹茶味にしました。
クリームはできる限り甘さを抑え、最後に抹茶の苦味がじんわり残るように仕上げました。
もう一つは抹茶クッキーですが、ブール・ド・ネージュ(雪の玉)と呼ばれるクッキーです。
卵を使わないクッキーで、中にローストしたアーモンドを入れてボール状に焼き上げ、冷めてから粉糖をまぶします。
ほろほろとした食感と、抹茶の苦味と粉糖の甘さの両方が行ったり来たりで止められなくなります。

2月12日(金) 10時半~13時半頃(満席)
2月22日(月) 10時半~13時半頃(満席)
2月23日(火) 10時半~13時半頃(満席)
2月25日(木) 10時半~13時半頃(残席2)
3月10日(木) 10時半~13時半頃(残席1)

〈参加費:お一人35ポンド〉



「チーズケーキ2種」
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クリームチーズに加え、サワークリームも入れて焼いたベイクドチーズケーキと、メレンゲを入れたスフレチーズケーキの2種類を作ります。
ベイクドチーズケーキは”ある材料”を加えて焼くことで、いつもとはちょっと違ったコクのある味に仕上がっています。
スフレはメレンゲをゆるく立てるので、蒸し焼きにしてもある程度しっかりとした食感が残ります。
また、少し食感を変えるのにちょうどよい、アーモンドのチュイルも一緒に作ります。
作り方も簡単な上、常温でも数日楽しめ、冷凍もできるのできっとご自宅でもまた作ってみていただけると思います。
レッスンではスフレチーズケーキをご試食いただき、ベイクドチーズケーキを一台お持ち帰りいただきます。

2月16日(火) 10時半~13時半頃(満席)
2月26日(金) 10時半~13時半頃(満席)
3月2日(水) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人35ポンド〉



場所
Richmond(Zone4)
Richmond駅からは徒歩10分ほど、またはバスで4つ目のバス停で降りて徒歩3分です。
詳しくはお申し込みをいただいた時にご説明いたします。


定員
3~5名


お持ち物
エプロンとスリッパ


講習会へのお申し込み、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。
*お知らせ*
Yahooのメールアドレスからご連絡くださる場合、届かないことがまれにございます。
ご連絡いただいてから3日経っても何も返事がない場合は、届いていない可能性がありますので、お手数ですがブログのコメント欄へご希望日程とメールアドレスを残していただけますと幸いです。
コメントは認証制のため表示されることはなく、こちらでご確認させていただいたのちに削除させていただきます。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
# by yukochocolat | 2016-02-12 04:22 | お菓子講習会スケジュール | Comments(0)

*1月5日~29日*

2016年が明けました。
みなさんにとって、どんな年明けだったでしょうか。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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これまで何度となくリクエストをいただきつつも、ほとんどレッスンをしてこなかった「ガレット・デ・ロワ」。
フランスで1月の「エピファニー」で食べられるお菓子ですが、自宅で作るのは難しいかなと思いつつ避け続けていましたが、ついに今年開催することにしました。
思いの外このお菓子のことをご存知な方も多く、みなさんフェーヴも喜んでくださり嬉しかったです。
パイ生地も普通の作り方とは違い少し難しかったかもしれませんが、パイのざっくりとした食感はこちらの作り方の方がより出せます。
時間のある時にのんびり一日かけて作ってみてはいかがでしょうか。
カスタードやアーモンドクリームも基本的なレシピとなっていますので、ぜひ活用してくださいね。

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基礎コースからは「シュー生地」と「スコーンと焼き菓子」の会を、中級コースからは「ミルクレープ」と「「ミルフィーユ」を行いました。
プチシューにはカスタードクリームを詰め、ドーナツ型のパリ・ブレストにはプラリネクリームを詰めています。
特にこの国ではシュークリームをなかなか見ないので、久しぶりの味にみなさんとても喜んでおられました。
生地の状態で冷凍もできますし、カスタードクリーム作りも慣れてしまえば時間をかけずにできてしまいますので、ぜひレパートリーの一つに加えてくださいね。
プラリネが必要になった時はお譲りできますので、いつでもお知らせください。
スコーンもコツをつかんでしまえば比較的簡単に作れるお菓子の一つです。
レッスンにお越しいただいた後、「とてもよく作っています」という声もたくさんいただきます。
フレッシュで美味しいクロテッドクリームと紅茶が本当に良く合うイギリスの定番お菓子、また作ってみてくださいね。
ミルクレープとダックワーズも、みなさんにとても喜んでいただけました。
ミルクレープは技術というより辛抱が必要です(笑)。
焼くこともそうですが、クリームを塗ってクレープを重ねていく作業も思いのほか時間がかかります。
切った時にきれいない層ができているように、均一にぬっていってください。
ダックワーズのプラリネが必要になった時は、いつでもお知らせくださいね。
ミルフィーユは基礎コースの「アップルパイ」で使ったパイ生地の応用で、レッスンではカスタードとキャラメルの2種類のミルフィーユを作りました。
パイ生地作りの時間がない時は市販の物でももちろん構いませんが、好みのバターを使って注意点に気を付けて作ると格段に美味しいパイ生地ができます。
わざと膨らまないように重しを乗せて焼いたパイ生地のザクザク感と、しっとりクリームの相性を楽しんでくださいね。

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1月はリクエストレッスンもたくさん行わせていただきました。
まずは本当に久しぶりに作った「フォレ・ノワール」。
フランス・ドイツ・オーストリアなど、ヨーロッパではとてもよく見るお菓子ですがイギリスではなかなか見る機会はないですね。
それでもこのケーキを知っている方は多いようで、3月までにかけてこれから何回か行っていきます。
南ドイツの黒い森をイメージして、黒いチョコレートホイップとチョコレートスポンジ、雪のイメージの白いホイップのコントラストがとても綺麗です。
グリオットチェリーを使うのも特徴で、ホイップとチョコレートで重い印象がこのチェリーの酸味のお蔭で軽く感じて、なぜかパクパク食べれてしまいます。
全工程を作ると一日仕事になってしまいますが、スポンジとどちらかのクリームの組み合わせにフルーツを添えても十分デザートとして楽しめますので、使っていただけると嬉しいです。
そしてこちらも久しぶりに作る「3種のチョコレートケーキ」ですが、以前はコースレッスンの一つとして作っていました。
作り方は難しくはないのですが、プラリネやフィアンティーヌなど使う材料が珍しく少々手に入れにくいのが難点です。
ですが3つの層を全て一緒に食べた時の食感や一体感がとても好きで、自分でも時々作ります。
色々と代用できるものもありますので、良かったら作ってみてくださいね。
「栗のパウンドケーキとカヌレ」の会も久しぶりに行いました。
パウンドケーキは単純なレシピながらいくつか気を付ける点があり、そのポイント次第でべタッとしたり粉っぽい生地になったりと仕上がりに影響が出ます。
別のパウンド作りについても今回のポイントは共通して言えますので、今後のパウンド作りに役立てていただけると嬉しいです。
カヌレも生地作りは簡単ですが、焼き具合がその時その時で変わることがあるので難しいです。
ご自宅のオーブンの癖を確認しつつ、何度か作ってみてくださいね。
「白いモンブラン」の会では、本当に久しぶりにお越しいただけた方もいらっしゃり、色々なお話もしながら楽しい時間でした。
工程も多く面倒な造りになっていますが、試食の時にはみなさんに満足していただけて良かったです。
マロンペーストの購入を考えた際には、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

今月もたくさんの方々にお越しいただきまして、楽しい時間をありがとうございました。
また次回も楽しみにお待ちしています。
# by yukochocolat | 2016-01-29 01:40 | 講習会レポート | Comments(0)

*12月1日~23日*

こんにちは。
今年も12月に入り、残すところ1か月となりました。
例年のようにクリスマスケーキを中心に、今年はモンブランとチーズケーキと中級コースのオペラの会も行いました。
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この秋に行っていた時には来ていただけなかったのですが、今年中にもう一度モンブランを開催することができて良かったです。
とても楽しみにしてくださっていたようで、美味しそうに食べていただけて嬉しかったです。
チーズケーキもなかなか頻繁には開催しないのですが、楽しみにしてくださって、またご家族のみなさんにも気に入っていただけたようで良かったです。
一年を通して手に入る材料を使っていますので、ぜひご自宅でも作ってみていただけると嬉しい出です。
オペラはいつも12月に一度は作るのですが、今回はデコレーションで色々なメッセージを書いていただきました。
それぞれの思いの入ったケーキ、楽しんでいただけましたでしょうか。

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今年のクリスマスケーキは、チョコレートとキャラメルの2種類のムースを重ね、土台はクッキー生地でサクッとした食感にしています。
冷凍して保存しておいても、上手く解凍すればクッキーのサクサク感を楽しめるため、たくさんの方々に楽しんでいただけたようでうれしいです。
クリスマスでなくてもデコレーション次第で色々なイベントで使っていただけるケーキですので、今後もぜひ活用してくださいね。

2015年もたくさんの方々にレッスンにお越しいただきました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
また、ほぼレッスンの更新のみにも関わらず、ブログを楽しみにご覧いただいた方々にも大変感謝しています。
来年も大きな変化はないかもしれませんが、引き続きお付き合いいただけますと嬉しいです。
みなさまにとって、2016年も素敵な一年となりますように★
# by yukochocolat | 2015-12-23 07:40 | 講習会レポート | Comments(0)

*11月2日~30日*

こんにちは。
11月はレッスン日数が少なかったですが、栗を使ったケーキを中心に、基礎コースからはスコーンを、中級コースからはマカロンも作りました。
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栗を使ったお菓子も今月までがメインです。
栗のパウンドケーキとカヌレは、本当にたくさんの方々にお越しいただき、みなさんに気に入っていただけてとても嬉しいです。
カヌレ型はレッスンではシリコン型を使っていますが、もちろん金属製の型を使って作っていただくこともできます。
取り出し方にさえ注意すれば、金属製も収納スペースを取りませんし、焼きも綺麗につきます。
作り方は簡単ですので、ぜひレパートリーの一つに加えていただけると嬉しいです。

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モンブランも回数は減ってきていますが、引き続き行っています。
手間がかかるだけでなく、栗ペーストが手に入りにくかったりと不便もありますが、スポンジをロールケーキに使っていただいたりと応用して下さる方も多く、それもまたとても嬉しいことです。
カスタードクリームも基本の作り方ですし、白いモンブランで使っているクレームブリュレの作り方もとても基本的なものですので、ぜひ色々なお菓子に応用して使ってください。

マカロンはリクエストを頂いて、コーヒー・チョコレート・塩キャラメルの3種類を作りました。
すでに何度かマカロンレッスンにお越しいただいている方々でしたが、それでもまた新しい発見があったと喜んでいただけてとても嬉しいです。
またお越しいただけるように、新しいクリームも作っていけたらと思います。

スコーンの会も2回行い、気温も下がってきたのでずいぶんと作りやすくなってきました。
最初は手についた生地が気になってしまいますが、慣れてくると捏ね終わった時に手が綺麗になっているくらい、捏ねている最中に生地が自然と取れるようになってきます。
慣れが一番ですので、これから何度も作っていただけると嬉しいです。
一緒に作ったサブレやマドレーヌも、比較的簡単にできる焼き菓子ですので、ぜひ作ってみてくださいね。

11月もたくさんの方にお越しいただきまして、ありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしています。
# by yukochocolat | 2015-11-30 07:11 | 講習会レポート | Comments(0)