<   2016年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

*2016年夏の講習会スケジュール*

こんにちは。
猛暑になると言われつつ、いまだ涼しい夏が続いていますね。
夏休みももうすぐですが、7月からは王道のお菓子3種類も作っていきます。
春に行っていたフルーツを使ったお菓子や、「基礎コース」「中級コース」も引き続き行います。
合わせてご覧ください。


「カスタードプリンとベリーのお菓子」
e0180433_337442.png
誰もが知っているカスタードプリンと季節のベリーを使ったお菓子を2種類作っていきます。
プリンはとても簡単なので作り慣れている方も多いと思いますが、使う容器や道具など様々な要因が重なって失敗してしまうこともあり、意外とリクエストをいただくことが多かったお菓子の一つです。
今回は失敗しない理由はもちろん、好みでレシピを変える時の注意点にも触れながら作っていきたいと思います。
ベリーを使ったお菓子の一つ目は「パート・ド・フリュイ」です。
フランスのお菓子屋さん、特にコンフィズリーというキャラメルや飴など常温&長期保存できるお菓子を取りそろえたところに、必ずと言っていいほどあるゼリーのお菓子です。
10世紀から存在するフランスの古典お菓子で、最近では日本でもずいぶんと浸透してきたようでご存知の方も多いですが、今回はフレッシュのいちごとラズベリーを使って作ります。
甘さと表面の砂糖のじゃりじゃり感で好き嫌いが分かれるところではありますが、この機会に食べてみていただけたら嬉しいです。e0180433_3362781.png

もう一つのお菓子は「ベリーマシュマロ」です。
普通は大量の砂糖を使って作るのですが、今回は家庭でも作りやすく砂糖も最大限に減らしたレシピで作ります。
その分作りたては少し安定感がありませんが、半日~一晩置いておけば”ふわっ、シュワッ”とした食感ができてきて、きっと気に入っていただけると思います。

日時
7月
6日(水) 10時半~13時半頃(満席)
11日(月) 10時半~13時半頃(残席2)
9月
15日(木) 10時半~13時半頃
21日(水) 10時半~13時半頃
30日(金) 10時半~13時半頃

〈参加費:お一人35ポンド〉




「フルーツロールケーキ」
e0180433_340964.png
定番のようで今まで講習会には登場しなかったロールケーキです。
スポンジ生地は別立てのキュイエール生地を使います。
“フィンガービスケット”と言ったほうがご存知の方も多いかもしれないこの生地は、ゆるく焼けばふんわり卵の香りが残るスポンジ生地のようになり、しっかり焼けばティラミスにも使えるさっくりしたビスケット生地に仕上がります。
ホイップとカスタードの基本の組み合わせに、4種類のフルーツを乗せて巻いていきます。
フルーツは主にいちご・チェリー・マンゴー・キュウイ・バナナ・ラズベリーなどを使う予定ですが、内容は日によって変わりますのでご了承ください。
キュイエール生地は絞って焼くので、ロールケーキ用の天板がなくても絞り袋さえあれば好みの大きさに作れますし、巻くときに(強く巻き過ぎて)割れ目が入っても目立たないのも魅力です。
これからの季節にぴったりのお菓子ですし、お菓子作りの基本が詰まっている作業が多いので、ぜひご自宅でも作っていただけると嬉しいです。
なお、普通のロールケーキ用のスポンジ生地は「フレジエ・カスタード」で作りますので、そちらも参考になさってください。

日時
7月
7日(木) 10時半~13時半頃(満席)
18日(月) 10時半~13時半頃(残席1)
9月
13日(火) 10時半~13時半頃
14日(水) 10時半~13時半頃
29日(木) 10時半~13時半頃

〈参加費:お一人35ポンド〉




「フレジエ・カスタード」
e0180433_3452351.png
ふんわりスポンジを土台に、カスタードとホイップを混ぜたクリームとベリーのゼリー、そして主役のいちごを丸ごと「トヨ型」という型に詰めました。
”雨どい”からつけられたこの形の緩やかな曲面に、フレッシュのいちごスライスをつけて仕上げることで、見た目がより華やかになります。
「フルーツロールケーキ」と同様、お菓子作りの基礎となるものが、これからお菓子作りを始めてみようと思っている方や、作ってみるけどまだ上手くできない方などにもお越しいただけると嬉しいです。

日時
7月
4日(月) 10時半~13時半頃(残席1)
12日(火) 10時半~13時半頃(満席)
9月
16日(金) 10時半~13時半頃
20日(火) 10時半~13時半頃

〈参加費:お一人35ポンド〉




基礎コースより
「フルーツショートケーキ&焼き菓子(ラズベリージャムをサンドしたチョコクッキー)」
e0180433_3193255.png
スポンジ生地とイギリス特有の甘酸っぱいいちごやベリー系のフルーツを使って、ショートケーキを一台仕上げます。
濃厚なダブルクリームを使い、クリームの塗り方やデコレーションのコツなども作業をしながらつかんでいただけると嬉しいです。

7月13日(水) 10時半~13時半頃(満席)
8月12日(金) 10時半~13時半頃(残席2)
9月8日(木) 10時半~13時半頃
9月19日(月) 10時半~13時半頃

〈参加費:お一人35ポンド〉



基礎コースより
「シュー生地」
e0180433_22515021.png
お菓子作りにおいては欠かすことのできないシュー生地です。
エクレアはイギリスでもよく見かけますね。
それ以外にも中にクリームは詰めないで表面に粗い砂糖をまぶしたシュケットや、チーズを入れ混ぜて焼いたグジェールは、レストランでも最初の一口としてよく見かけます。
形や組み立てを変えることで新しい名前の全く違う味わいに変わるのも、シュー生地の面白さです。
今回は旬のいちごを使って作るクリームを詰めたシュークリームと、丸い形をしたパリ・ブレストの2種類を作ります。
パリ・ブレストにはプラリネ(アーモンドをペースト状にしたもの)を使ったクリームを詰めますが、このプラリネのおいしさはやみつきになります。

8月9日(火) 10時半~13時半頃(残席2)
9月9日(金) 10時半~13時半頃

〈参加費:お一人35ポンド〉



中級コースより
「タルト生地~マンゴータルトとフルーツタルト」
e0180433_2256467.png
空焼きしたタルト生地にカスタードクリームを敷き、旬のフルーツを飾るフルーツタルトと、同じく空焼きしたタルト生地にクリームチーズとナチュラルチーズで作ったさっぱりクリームにマンゴーを乗せたタルトの2種類を作ります。
さくさくタルト生地と甘酸っぱいフルーツの組み合わせをお楽しみください。

8月4日(木) 10時半~13時半頃(残席2)

〈参加費:お一人40ポンド〉




場所
Richmond(Zone4)
Richmond駅からは徒歩10分ほど、またはバスで4つ目のバス停で降りて徒歩3分です。
詳しくはお申し込みをいただいた時にご説明いたします。


定員
3~5名


お持ち物
エプロンとスリッパ


講習会へのお申し込み、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。
*お知らせ*
Yahooのメールアドレスからご連絡くださる場合、届かないことがまれにございます。
ご連絡いただいてから3日経っても何も返事がない場合は、届いていない可能性がありますので、お手数ですがブログのコメント欄へご希望日程とメールアドレスを残していただけますと幸いです。
コメントは認証制のため表示されることはなく、こちらで確認させていただいたのちに削除させていただきます。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
by yukochocolat | 2016-07-11 23:14 | お菓子講習会スケジュール | Comments(0)

*2016年春期・夏期スケジュール*

こんにちは。
基礎コースで扱う基本の生地を応用したケーキや、製菓材料の中でも扱いが難しいとされているチョコレートを使ったケーキなど、基礎と比べると少し手の込んだお菓子を扱います。
ミルフィーユ・オペラ・マカロンなど、身近にあるけど実はどうやって作るのか、本を見ただけでは再現するのが難しそうなお菓子も、これを機にご自宅でも作ってみようと思っていただけると嬉しいです。
中級コースも約3時間のレッスンで、少人数で行います。
気になるレッスンだけを受けていただいても構いませんので、興味のある方はメールにてお問い合わせください。

《中級コース》


第1回:オペラ~チョコレートとコーヒーのクリームをサンドしたケーキ
e0180433_042269.png
暖かい時期でもチョコレートケーキが食べたい!というときは、このオペラが最適です。
スポンジ生地を土台に、コーヒーとチョコレートの2種類のクリームを重ね、最後にチョコレートの上掛けをして光沢を出します。
いくつかの工程を積み重ねることでできるこのお菓子は、全てを一緒に食べた時の味のバランスを楽しむお菓子です。
焼くだけ、型に詰めるだけのケーキから少し進んだケーキ作りをしてみたい方、そしてもちろんチョコレート好きな方にぜひお勧めです。

5月13日(金) 10時半~13時半頃(満席)



第2回:タルト生地
≪マンゴータルトと洋ナシのタルト≫
e0180433_084096.png
空焼きをしたタルト生地に口当たりの軽いクリームを敷き、マンゴーの果肉を乗せたマンゴータルト。
アーモンドクリームと洋ナシをタルト生地に入れて一気に焼き上げる洋ナシのタルト。
タルト生地は同じでも、全く味わいが変わる2つの違いを楽しんでいただけると嬉しいです。

5月24日(火) 10時半~13時半頃(満席)


≪洋ナシのタルトとフルーツタルト≫
e0180433_0172690.png
アーモンドクリームと洋ナシをタルト生地に入れて一気に焼き上げる洋ナシのタルトと、空焼きしたタルト生地にカスタードクリームを敷き、旬のフルーツを飾るフルーツタルトの2種類を作ります。
土台のタルト生地は同じでも、全く味わいが変わる2つの違いを楽しんでいただけると嬉しいです。

7月5日(火) 10時半~13時半頃(満席)


≪フルーツタルトとマンゴータルト≫
e0180433_2351733.png
空焼きしたタルト生地にカスタードクリームを敷き、旬のフルーツを飾るフルーツタルトと、同じく空焼きしたタルト生地にクリームチーズとナチュラルチーズで作ったさっぱりクリームにマンゴーを乗せたタルトの2種類を作ります。
さくさくタルト生地と甘酸っぱいフルーツの組み合わせをお楽しみください。

8月4日(木) 10時半~13時半頃



第3回:マカロン
e0180433_0224240.png
一口にメレンゲと言っても、いくつか作り方がありそれぞれの用途によって使い分けます。
マカロンに使うメレンゲは2種類あるのですが、今回使うのはイタリアンメレンゲというものです。
基礎コースではシャルロットのムースを作るときに使いました。
温度管理が大事で温度計を使って作るため、少々敬遠されがちですが、このイタリアンメレンゲで作ると普通のメレンゲで作るのとは違った食感が生まれます。
レッスンでは3種類のクリームを作りますが、フレーバーはみなさんのご希望にそって決めさせていただきます。

4月15日(金) 10時半~13時半頃(残席2)
~ベリー・抹茶・塩キャラメルの3種類を作ります~
6月6日(月) 10時半~13時半頃(満席)
~レモン・抹茶・塩キャラメルの3種類を作ります~
6月16日(木) 10時半~13時半頃(満席)
~ベリー・抹茶・チョコレートの3種類を作ります~
7月19日(火) 10時半~13時半頃(満席)
~ベリー・抹茶・チョコレートの3種類を作ります~



第4回:ミルクレープとメレンゲのお菓子「ダックワーズ」
e0180433_025562.png
薄く焼いたクレープを幾重にも重ね、それぞれの層にはホイップが詰まっている、日本では定番のミルクレープですが、こちらではあまり見ることはありません。
クレープはとてもポピュラーなお菓子ですが、今回は普段のクレープよりももう少し薄く焼き、それぞれの層にはキャラメルのホイップを重ねていきます。
根気のいる作業ではありますが、なだらかなドーム状に仕上げると、切ったときの断面がとても綺麗です。
今回一緒に作るダックワーズは、基礎コースのシャルロットで使ったメレンゲ生地の応用です。
香ばしいプラリネのバタークリームをサンドして作るこの焼き菓子は、ヨーロッパの人たちの大好物です。



第5回:ミルフィーユ~カスタードとキャラメルカスタードの2種
e0180433_014371.png
基礎コースで作るパイ生地の応用です。
パイ生地自体の作り方は全く一緒なのですが、ミルフィーユは膨らむパイ生地をわざと押しつけるように焼き、クッキーなどでは表現できないあの”ザクッ!ほろっ・・・”とした食感を生み出します。
今回は基本のカスタードと、もう一つキャラメルのカスタードを作ります。
作るのにとても時間のかかるお菓子ではありますが、2種類の味を楽しんでいただけましたら嬉しいです。

*次回の開催は2016年秋となります*



第6回:チョコレートのデコレーション~プラリネのケーキと共に
e0180433_0264167.png

*次回の開催は2016年秋となります*



参加費
各回お一人40ポンド

場所
Richmond(Zone4)
Richmond駅からは徒歩10分ほど、またはバスで4つ目のバス停で降りて徒歩3分です。
詳しくはお申し込みをいただいた時にご説明いたします。

定員
3~4名

お持ち物
エプロンとスリッパ


講習会へのお申し込み、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
by yukochocolat | 2016-07-11 23:06 | 製菓中級コース | Comments(0)