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*5月6日~29日*

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5月に入り、今年もフルーツを使ったケーキが作れる季節になりました。
一気にケーキが華やかに見えますね。
フルーツを使った基礎コースの「スポンジ生地」では、苺・ラズベリー・ブルーベリーを飾った苺のショートケーキを作っていただきました。
生地自体の作り方も少しコツがいるのと、クリームのデコレーションにも様々なテクニックがいるので長時間のレッスンとなりましたが、みなさん根気強く最後まで丁寧に仕上げてくださいました。
一緒に作ったクッキーも気に入っていただけたようでしたので、ぜひご自宅でも作ってみていただけたら嬉しいです。

同じく基礎コースの「ベリーのシャルロット」も行いましたが、こちらはイタリアンメレンゲを作ります。
温度計を使ってシロップを121℃まで温め、それを卵白に入れてメレンゲを作るのですが、みなさんそんな面倒なことをするとは思ってもいなかったようで、説明をしながら作っているうちに徐々に口数が減っていき・・・イタリアンメレンゲを使わない簡単バージョンをお知らせしたところ安心してくださいました(笑)。
その後イタリアンメレンゲを作ってみたけどうまく行かず、もう一つの作り方でうまく行ったというお話を聞いてほっとしました。
温度とタイミングを間違えると簡単に失敗してしまうイタリアンメレンゲですが、他のお菓子にも応用が利くものですので、これに懲りずまた挑戦してみていただけたら嬉しいです。

中級コース「タルト~マンゴータルトと洋ナシタルト」でも、今回は苺を少し飾ってみました。
また違った印象になりますね。
作業が思いのほか早く進み、みなさんとゆっくりお話もできてとても楽しかったです。
これからマンゴーの美味しくなる季節、ぜひ作ってみてくださいね。

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単発のレッスンでは、「抹茶のオモニエール」、「栗のパウンドとカヌレ」」、「チーズケーキ2種」、4月から始まった「クラフティ・オ・スリーズ」を行いました。
良い季節が近づいてきたので、旅行に出かける方やご親戚が遊びにいらしたりと、みなさんお忙しい中でレッスンに来てくださいました。
日本からご旅行中の合間を縫ってお越しくださった方もいらっしゃいました。
レッスンを旅の思い出にしていただけたら嬉しいです。
みなさん、お越しいただきましてありがとうございました。
by yukochocolat | 2015-05-29 06:50 | 講習会レポート | Comments(0)

*南イタリア・プーリア地方④ Monopoli~Matera~Bari*

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翌朝モノポリを散歩して、きらびやかな大聖堂を見学した後に出発です。
目指す町は「パンの街」Altamura:アルタムラですが、ここでもまたできるだけ小さなわき道を通って向かいます。

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薪を使った石窯でパンを焼くお店が多いそうで、Jamie Oliverがこの街のパン屋さんを訪れたビデオを見て、美味しそうだなぁと思ったのがきっかけで今回寄ることにしました。
パン工房の外にテントと椅子が置いてあり、ちょうど団体さんが帰るところですぐに席を作ってもらえました。
身振り手振りと片言のイタリア語での会話なのですが、パンを焼くおじさんがとても陽気で威勢の良い人だったので、メニューなどはないのですが言われるがままちょうど二人でお腹いっぱいになる感じで出してきてくれました。
ブルスケッタに始まり、フォカッチャやローカルのチーズやお肉のカルパッチョも本当に美味しかったです。
特にフォカッチャは今まで食べた中でダントツの美味しさでした。

お腹をいっぱいにして、今日の目的地Matera:マテーラに到着です。
Sassi:サッシと呼ばれる洞窟住居が今も残る街で、ここはプーリア地方ではなくお隣のBasilicata:バジリカータ地方になります。
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この住居は60年前まで使われていましたが、街の近代化に伴いほとんどの人が退去を余儀なくされました。
今ではこの住居に住んでいる人はいませんが、昔の生活風景を再現したミュージアムになっていたり、レストランやホテルに改装されるなどして、各地から観光客が訪れる活気のある街となっています。

また新市街から街に入ると分からなかったのですが、旧市街の丘の上からの眺めはとても素晴らしく、岩を削って作られたサッシの様子も良く見ることができます。
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夜はせっかくなのでサッシを利用したレストランBaccantiへ行くことにしました。
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週末の夜ということもありますが、10時前だというのに大変賑わっています。
イタリアの夜は長いですね。
前菜は白身魚のフライとタップナード、右側のは忘れてしまいました…。
メインはパスタで、シンプルなトマトソースのスパゲッティと、マッシュルームとトマトのパスタ。
デザートはチーズケーキのベリー添えと、チョコレートムースです。
やはりパスタはシンプルが美味しい♪
夜の旧市街も素敵な眺めでした。

今回の旅の最後は、プーリア地方の首都Bari:バーリです。
マテーラが気に入ったので、バーリに移動する日もぎりぎりまでマテーラにいたのでそれほどゆっくりはできませんでしたが、アパートメントホテルに滞在して自炊したり、日曜日でもお店が空いているところも多かったのでショッピングも楽しめたり満喫しました。
旅の後半ではプーリア地方の運転の粗さにもちょっと慣れたし、ぜひまたこの地方を訪れたいなと思いました。
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by yukochocolat | 2015-05-16 03:17 | ちょっと遠出 | Comments(0)

*南イタリア・プーリア地方③ Ostuni~Monopoli*

オストゥーニの旧市街は観光客も多くて活気があるので、細い道をぶらぶらと歩きながらお土産を買ったりできるのも楽しいです。
私が朝からジェラートを楽しんでいる間に、J氏はローカルワインを売っているお店で片言のイタリア語と英語を交えて買っていました。
「南イタリア=治安が悪く、人の気性もちょっと激しい」という今まで持っていたイメージとは裏腹に、今のところプーリアの人達はとても温かくてのんびりしているように感じるし、町もとても安全です。
運転はこれまで行ったどこの地方よりも無茶苦茶ですが・・・。

オストゥーニを出て、今日はまず市場が出ているはずのLocorotondo:ロコロトンドへ。
ですが、ちょっと遅かったのか市場はもう終わりかけで、街並みも”寄る価値あり”とのことだったのですが私たちにはピンとこず・・・すぐに町を出て世界遺産の街Alberobello:アルベロベッロへ向かいます。
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景色を楽しむためにいつも高速道路を避けて下道を使うようにしているのですが、今回J氏の選んだ道が細いことなんのって!
ただこれが思いのほか楽しくて、徐々に数を増やす石積みの家Trulli:トゥルッリを眺めながら細道を進んでいきます。
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とんがり屋根が特徴のトゥルッリは、税の取り立てから逃れるためにいつでも取り壊されるように、ただ石を積み上げただけで造られているそうです。
アルベロベッロで見られるものは18世紀から20世紀に造られたもので、今でも実際に使われています。

ここで少しお腹が減ったので、近くのお店に入ってみることに。
これがびっくり、またまた美味しいレストランでした。
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Favole in Tavolaというこのお店は、とても小さくてスタッフも3人くらいしかいないようでしたが、お料理も美味しくサービスも心地の良い人で本当に居心地が良かったです。
スターターはBurrataというプーリア特産のチーズ、メインはオレッキエッテのトマトソースと、エビのスパゲティです。
シンプルだけど、センスの良さと丁寧さが伝わってくる味でした。

ランチの後は今日の目的地、アドリア海側の小さな港町Monopoli:モノポリへ向かいます。
今回泊まる場所のほとんどを旧市街にしてしまったので、どこも道が狭いー。。。
あらかじめ調べておいた停めやすそうな駐車場に車を置いて、ホテルの人に迎えに来てもらったり、ホテルの人に駐車をお願いしたりが多いです。
すぐに街歩きが始められるのは嬉しいのですが。
この日は波が高かったのか、堤防の上まで波が上がっていました。
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ここに一泊したのは、すぐ近くの街Polignano a Mareにある洞窟のレストラン、Grotta Palazzeseに行きたかったからでした。
場所はとても素敵なところで、食事の評価が賛否両論だったのですが、景色を楽しむだけでもと思い行ってみました。
ところがこれがとても残念なレストランで、お料理はイタリアの恥と言われてもしょうがないほど。
さらに残念なのが、おそらくそれをサービスのスタッフが分かっている上で仕事をしていること。
あまりにがっくりきて写真を撮る気にもなれませんでしたが、前菜・メインともに魚介は冷凍食品のような味でなんの美味しさも感じられず、サービスもあえて感想を聞いてくることもなくただ皿を下げて新たな皿を持ってくるだけ。
メインを下げられた時にすぐにお会計を頼みましたが、よくあることなのかこれにも何の反応もなく、ただ会計を済ませて"Thank you, good bye."と言われただけで、私は目も合いませんでした。
思い出しているだけでも腹立たしく、ホテルも併設しているのですが、本当にここに泊まらなくて良かったとお店を後にしました。
仕切り直し!とJ氏が美味しいジェラート屋さんを検索してくれて、週末で混み合う賑やかなカフェで美味しいジェラートとエスプレッソを飲めたのがとても嬉しかったです。
みなさん、どうぞご注意を。
by yukochocolat | 2015-05-16 00:51 | ちょっと遠出 | Comments(0)

*南イタリア・プーリア地方② Lecce~Ostuni*

バロックの街Lecce:レッチェを出て、今日はOstuni:オストゥーニへと向かいます。
プーリア地方で日本人に一番有名なものと言えば、Alberobello:アルベロベッロにある世界遺産で、石を積んでできたとんがり屋根の集合住宅群「トゥルッリ」ではないかと思いますが、このオストゥーニから徐々にトゥルッリが見られるようになってきます。
そちらは次の回で紹介することにします。

出発前にホテルの近くにあったツーリストオフィスに寄ってみて、オリーブオイル工場がないか聞いてみたところ、近くに良いところがあると教えてもらいました。
それが、こちら。早速寄ってみました。
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イタリアのオリーブオイル工場を訪れていつも嬉しく思うのですが、突然行っても快く中を案内してくれます。
今の時期はオイル作りは終わっているのでとても静かでしたが、以前11月の忙しい時期にVeronaのオイル工場Salvagnoに行った時も、収穫&オイル作りで忙しい中丁寧に案内をしてくれました。
ここでもオリーブ畑を見せてくれたり、ボトル詰めしているところを見せてくれたり、もちろんテイスティングをして売ってくれました。
美味しいオイルが買えて、朝から大満足です♪

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お昼はMasseria Boscoという、本当に何にもない一本道にポツンと現れるホテルレストランで食べました。
イタリアではこうしたMasseria:マッセリアと呼ばれるカントリーハウスがたくさんあるようで、町から少し離れた場所に点在し、開放的な広い部屋や庭やプールがあり、時には敷地内で栽培したオリーブでオイルを自家製するところもあったり、そこでの食事も楽しみの一つとして滞在する人もいるようです。
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オフシーズンと中途半端な時間ということもあり、お客さんは私たちだけでしたがここも美味しかったです。
写真上2枚がスターターで、今回も「おまかせスターター二人分」を頼みました。
スターターの左側、コロッケやミートボールを揚げたものなど揚げ物が3種類と、ズッキーニのサラダ、チーズをスライスしたナスで巻いたものは、どれもシンプルですがとても美味しかったです。
スターターの右側、メインで大きく移っているのは何か忘れましたが、奥の方にイカのマリネもあります。
写真下がメインで、またまたオレッキエッテと、マッシュルームのタリアッテッレです。
この2日間毎日食べているんですが、パスタに飽きが来ないのが不思議です。


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レストランのある場所からイオニア海までそれほど遠くなかったので、途中海も楽しみつつ今日の目的地オストゥーニに到着しました。
この街も暑さをしのぐためか白壁が多く、旧市街は車一台がやっと通れる細い道がくねくねと続いています。


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今回雑誌で見て楽しみにしていたのがこのレストラン、Osteria Del Tempo Persoです。
入り口は二つあるのですが一方は貸し切りだったようで、もう一方の入り口を案内され運良く一席空いていました。
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いわしのフライとアーティチョークを前菜で頼み、メインにはこの地方の名物白豆のピューレと青物のオイルフライを頼みました。
もう一つのメインはもちろんオレッキエッテです。
J氏はこのピューレを気に入ったようで、後日瓶詰で売られていたピューレを買って帰ったほどでした。
どの料理もとてもシンプルなのですが、いわしも新鮮だし素朴でとても美味しかったです。
旧市街の丘の上にあるレストランなので、ご飯の後夜景を楽しみながら帰れたのもとても良かったです。
by yukochocolat | 2015-05-15 03:14 | ちょっと遠出 | Comments(0)

*南イタリア・プーリア地方① Bilbao~Lecce*

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こんにちは。
ロンドンはまだ涼しい5月、暖かさと美味しいパスタを求めてプーリア地方へ行ってきました。
ナポリよりももっと南、ブーツのかかと部分にあたります。
以前この地方のパスタ「オレッキエッテ」の作り方を習い、いつか行ってみたいなと思っていたんですが、調べてみるとイタリアで作られるオリーブオイルの40%がこの地方で作られていたり、ワインの生産量もとても多く、ここに美味しいものがないわけがない!と今回目的地に決めました。
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今回プーリアは初めてなので、なるべくたくさんの場所を見たいということで、かかと南部の玄関口Bilbaoへ飛び、帰りは北部の中心地Bariからロンドンへ戻る飛行機で行きました。
電車の便はそれほど良くなさそうだったので、空港からレンタカーをして各地を回ることに。
Bilbaoの空港からまず目指すは、南イタリアのフィレンツェと呼ばれるバロックの街Lecce:レッチェです。
空港からの道はとても走りやすく、オリーブの木々を眺めながら1時間ほどでレッチェヘ到着です。
ホテルに荷物を置き、まずは腹ごしらえと街を歩いていると教会で結婚式が行われていました。
イタリアではトイレットペーパーを車に巻くようですね。これでもかと巻いた後、さらにロールを屋根の上に置いていました。
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今回泊まったのはレッチェの旧市街で、迷路のように入り組んだ細い道にそれにちょうど良い小さな車が通っていきます。
建物を建てる際に発見された円形闘技場は2/3ほど発掘された状態で止まっています。
Santa Croce教会に象徴されるように、レッチェはバロック様式の建物が旧市街のあちらこちらで見られ、500年近くも前にこれほどの技術があったことに感心するばかりです。
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La Torre di Merlinoというホテルの近くでお昼を食べ、最初のオレッキエッテにありついたのですが、海鮮とオレンジというちょっと面白い組み合わせに挑戦したらこれが大失敗!
プーリア北部のソフトチーズ「Burtata:ブッラータ」もあったので試してみたりしましたが、全体的にまぁまぁでした。。
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とても良いお天気だったので、気を取り直してもう少し南下してアドリア海を眺めに行くことにしました。
夏はホリデーを楽しむヨーロピアンで賑わうOtranto:オットラントで、この旅最初のジェラート!
チェーン店だとあとで知りましたが、コーヒーと共にとても美味しかったです。
さらに南下してお勧めとあったPorto Badiscoとそこからももう少し海沿いを走りましたが、とても眺めも良くて気持ちのいいドライブでした。

夜はOsteria Degli Spiritiというレストランに行ったんですが、ここがこの旅で一番といってもいいほどサービスや料理など全てにおいてとても良かったです。
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今回全体を通して、スターターに「盛り合わせ二人分」というメニューが多く、おすすめのものを小さなポーションでいくつか味わえてとても良かったです。
写真右上は忘れちゃいましたが、真ん中は人参ムース、右下はブラックライスと野菜や海の幸のスターターで、特に後半二つは軽く飛び上がる美味しさでした。
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上二つはスターターの続きで、左はじゃがいもとクリーム(ベシャメルのようでした)のミルフィーユ、右はナス・・・だったような。
下二つがメインとして取ったパスタ2種類で、左は魚介とトマトのタリアッテッレ、右はまたもオレッキエッテでルッコラたっぷりでサラダ感覚で軽い仕上がりになっていました。
どちらも美味しいことこの上なかったです。
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コーヒーのお共はどちらもアーモンドプードルをたっぷりと使ったビスケットで、私にはちょっと重かったですが、J氏は気に入ったようです。
メニューは、ちょっとズレがあったものの英語のものも用意されていたし、サービスの人も英語が話せるのでとてもありがたかったです。
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by yukochocolat | 2015-05-13 07:39 | ちょっと遠出 | Comments(0)

*お知らせ*

こんにちは。
5月12日(火)~18日(月)の期間、メールのお返事が遅れる場合がございます。
この期間にいただいたメールのお返事は、19日(火)以降になることがございますので、予めご了承くださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
by yukochocolat | 2015-05-10 01:25 | お知らせ | Comments(0)

*4月20日~5月5日*

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基礎コースからは「プチシューとパリ・ブレスト」と「スコーンと焼き菓子」の会を行いました。
シュー生地の会にはお友達どうしで来てくださり、色々としゃべりしながらの楽しい時間でした。
どれもお菓子作りには欠かせない作り方ばかりなので、マスターしてそのほかのお菓子作りにぜひ活用していってくださいね。

スコーンの会では、手の温かい人冷たい人と混じっていましたが、スコーン作りではすべてが冷えていることが成功のポイントなので、温かい方は水で手を冷やしてから作って下さいね。
捏ね方が難しいですが、手早くかつしっかりと捏ねることが大事です。
他の焼き菓子も活用していただけると嬉しいです。

中級コースからは「タルト~マンゴータルトと洋ナシタルト」を作りました。
タルト生地を型に敷くのがなかなかに難しく、何度か練習していかないと慣れない作業ではありますが、タルトの余り生地でのクッキーも気に入っていただいたのでぜひ何度も作ってみてください。

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タルト生地とよく似た生地で作るのが、4月からの新しいお菓子「クラフティ・オ・スリーズ」です。
フランスはリムーザン地方のお菓子で、季節のフルーツを使って作るとてもシンプルで家庭的なお菓子ですが、チェリーとの相性は抜群で特にチェリーのクラフティ=クラフティ・オ・スリーズが代表的です。
プリンのような甘い生地を流し込むため、生地はあえて甘くないザクッとした食感の”ブリゼ生地”を使います。
タルトと比べると生地も厚めに伸ばすため作りやすいです。
それほど有名なお菓子ではないのですが、たくさんの方にお越しいただき、また気に入っていただいて嬉しかったです。
フルーツを変えて季節を問わず作れるタルトなので、ぜひご自宅でも作ってみていただけたら嬉しいです。

チーズケーキの会にも、お友達どうしで日程を合わせて来てくださったり、たくさんの方にお越しいただきました。
レッスンで行っているお菓子の中でも、作りやすく失敗の少ないお菓子ですので、ぜひレパートリーの一つに加えていただきたいと思います。
また「栗のパウンドとカヌレ」の会は、久しぶりの週末レッスンとなり、久しぶりにお会いできた方々と初めていらっしゃった方とでとても楽しい時間でした。
試食のカヌレもとても気に入っていただいて嬉しかったです。
型さえあれば簡単ですので、ぜひ作ってみてくださいね。

お忙しい中たくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。
また次回みなさんのお会いできることを楽しみにしています。
by yukochocolat | 2015-05-05 23:37 | 講習会レポート | Comments(0)