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*11月21日~25日*

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こんにちは。
今週からクリスマスのケーキが始まりました。
日本ではあまり馴染みがありませんが、こちらではわりと知られている「ブラック・フォレストケーキ」です。
本来はチョコレートスポンジにホイップとチェリーを挟み、ケーキの上にチョコレートを振りかけるシンプルなお菓子ですが、ずいぶんとアレンジを加えてしまいました。
そのためちょっと面倒にはなってしまいましたが、チョコレートをしっかりと感じられて、少しすっぱいチェリーとの相性が楽しめる仕上がりになったのではないかなと思います。
少し変わったチョコレートスポンジ生地も、活用していただけたらうれしいです。
今日はマンツーマンで、ゆっくりと作ることができて楽しかったです。
また次回は同じチョコレートでもまったく違うケーキになりますので、楽しんでいただけたらうれしいです。

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e0180433_80753.jpg続いてはシュー生地のレッスンでしたが、いつも3人で来てくださるので今日は大量にシューとマドレーヌが出来上がりました。
マドレーヌは一度に焼けないため、バラのシリコン型も使って焼いてみましたが、思いのほかしっかりと形が出ました。
チョコレートだったためちょっと黒光りしてしまいましたが、こんな風に焼いてみてもいいですね。
一人で全作業をするのは大変ですが、家族やお友達と一緒にまた作ってみてくださいね。
また次回もお待ちしています!




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週の後半はミルクレープとモンブランを作りました。
ミルクレープはきれいなドーム状に仕上げていただき、最後のバーナーで焼くのが少し怖い感じもしましたが、無事にいい焼き色に仕上げられましたね。
一緒に作ったダックワーズも、プラリネクリームを気に入っていただけたので楽しんでいただけたんじゃないかなと思います。
作って冷凍もできますし、プラリネクリームも余ったりしたら冷凍保存できます。
卵白があまりがちなお菓子作りですが、たくさん余ってしまったときの使い道として、ぜひ活用してみてくださいね。
次回も楽しみにお待ちしています。

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e0180433_819107.jpg今週最後はモンブランでしたが、来てみたらおうちがご近所のお友達どうしでびっくりでした。
試食のときも色々お話できて、とても楽しい時間でした。
日本のモンブランにはあまりない、カスタードクリームとメレンゲも入るタイプだっということで、いかがだったでしょうか。
栗も日本のものだけで作ったり、さつまいもを混ぜてみたり、本当に色々な味が楽しめるお菓子ですね。
栗巡りをした秋だったようですが、これで今年は食べ納めでしょうか?
どんな栗お菓子&栗料理がおいしかったか、また教えてくださいね。
by yukochocolat | 2011-11-25 07:23 | 講習会レポート | Comments(0)

*11月14日~18日*

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こんにちは。
今週は基礎コースの「シュー生地」とモンブランが続きました。
月曜日は午前中がシュー生地、午後がモンブランのレッスンでした。
もう何度かレッスンに来てくださっているお二人でしたが、シュー生地作りもとても興味を持って見てくださいました。
薄力粉を入れてどのくらい生地に火を入れるか、見極めがちょっと難しいのですが、ここでしっかり火を入れておけば膨らまないという失敗はありません。
今日の目安を忘れないうちに、また作ってみてくださいね。
プラリネもなかなか手に入りませんが、気に入っていただけたようでしたので、また必要になったときはいつでも取りに来てくださいね。
また次回も楽しみにお待ちしています。

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午後はモンブランのレッスンで、今日はマンツーマンとなったので私も久しぶりに一緒に試食させていただきました。
面倒な作業もいつも感心しながら取り組んでくださって、ありがとうございます。
味も気に入ってくださり、またお友達にも好評だったそうでうれしいです。
また色々なおしゃべりをしながらご一緒に作れることを、楽しみにお待ちしています。

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e0180433_785846.jpg週の真ん中はモンブランが2日間続きました。
今回ケーキの中に入れるためにメレンゲを作っていますが、飾りとしてキノコやスティックも作っています。
そして今回ハートができないかというリクエストをいただいたので、ハートも作ってみました。
意外とかわいくできました。
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真っ白のままにしましたが、パウダー状の色粉を附って焼けばピンクにもできますね。
メレンゲ自体もおいしいと喜んでくださってよかったです。
でも砂糖の塊なので、食べすぎには注意です!笑
初めての方もいらっしゃいましたが、リラックスして楽しんでいただけたでしょうか。
またお越しいただけたらうれしいです。
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e0180433_7123437.jpg今週2度目のシュー生地レッスンは、午前と午後の2回行いました。
基礎コースも後半の会に入り、カスタードクリーム作りも慣れてきたことと思います。
絞りにも慣れてこられて、丸くドーム状にきれいに絞れたので、ころころとした良い形のシュー生地が焼きあがりました。





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大きさを揃えるのは少々難しいですが、焼き時間を合わせるためにもなるべく揃うといいですね。
今回はプチシューでしたが、もう少し大き目を作るときはしっかりと間隔をあけて絞り、シュー生地どうしがくっつかずに膨らめるように注意してください。
今回パリ・ブレスとは1.2cmの口金で絞りましたが、大き目のシュークリームを作りたいときもその大きさで絞ることができます。
焼けたシュー生地にクリームを入れるときには8mm~1cmが使いやすいので、ほんの2mmの差ですが、この3種類があるととても便利だと思います。
参考にしてみてくださいね。
次回のスコーンの会も楽しみにお待ちしています。

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最後はモンブランの会でしたが、みなさんとても話が弾んで、レッスン中も笑いの耐えない楽しいレッスンとなりました。
初めての方もおられましたが、とてもリラックスして受けていただけたようでよかったです。
みなさんやはり最後のモンブランクリームの絞りで悪戦苦闘でしたが、何とか仕上げられましたね。
メレンゲの飾りも気に入っていただけてよかったです。
また機会がありましたらぜひお越しください。
by yukochocolat | 2011-11-18 05:09 | 講習会レポート | Comments(0)

*チャリティーバザー開催のお知らせby Poffleyさん*

こんにちは。
今日は私の大事なお茶飲み友達でもあるPoffleyさんが、来週チャリティバザーを開催されるというので、そのお知らせです。

日時:11月18日(金) 午前11時~午後7時頃まで
場所の詳細につきましては、Poffleyさんへ直接メールにてお問い合わせください。
メールアドレス:poffley.uk@gmail.com
または、私の方までメールまたはお電話でお問い合わせいただいても結構です。

バザーにはアンティークの物やアクセサリー、がま口や鍋敷きなどが出品されるそうです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
そしてバザーの売り上げの半分は、「あしなが育英会」の東日本震災・津波遺児支援のほうに寄付される予定です。

また当日はラッフル(1枚1ポンド、6枚5ポンド)も行われるそうです。
景品は、Bea’s of Bloomsbury(カップケーキ屋さん)のアフタヌーンフォー2のバウチャー、ポフリーパンレッスン券!、ワイン、パン作りセット(カード、ティータオル、めん棒)等々。
私もお菓子レッスンバウチャーを提供させていただきました☆

その他詳細につきましては、Poffleyさんからのメッセージをお読みください。


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チャリティバザーのお知らせです。
今回のバザーの売り上げの半分を「あしなが育英会」の東日本震災・津波遺児支援のほうに寄付する予定です。詳しくは、www.ashinaga.org をご覧ください。

日時 11月18日(金)午前11時~午後7時
場所 ぽふりーパン教室

バザーに出すものは、アンティーク、手作りのがま口、手編みの鍋敷き、アクセサリー等々
また食パン1.5斤(普通4ポンドOR抹茶4.50ポンド)の予約販売も致します。当日できる数に限りがありますので、18日は10本限定にさせていただきますが、18日以降をご希望の方はお問い合わせください。※配達はできませんのでご了承ください。

またこの日は、ラッフルのチケットも1枚1ポンドで販売させていただきます。
景品は、Bea's Of Bloomsbury(カップケーキ屋さん)のアフタヌーンティーフォー2のバウチャー、パンのレッスン1回券、パン作りセット(パンを切り分けるカード、ティータオル、めん棒)、ワインetcが当たります。

パンの生徒さん以外の方も大歓迎ですので、ぜひお越しください。

アンティークの品物は、写真をお送りできますので、お問い合わせください。
また、住所等詳細をお知りになりたい方もメールにてお問い合わせくださいませ。

メールアドレス poffley.uk@gmail.com

よろしくお願い致します。

Poffley  あきこ
by yukochocolat | 2011-11-13 03:41 | お知らせ | Comments(0)

*11月7日~11日*

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こんにちは。
今週はモンブラン一色の一週間でした。
やはりモンブランが好きな方は多いようで、日本での人気が伺えました。
毎年思うのですが、どうしてヨーロッパでは広まらないんでしょうか。。。
フランス人にはチーズを甘くして食べる習慣がないので、チーズケーキの受けがあまりよくありません。
e0180433_442034.jpg逆にフランスでは湯がいたお米をヨーグルトに入れて食べますが、日本人にとってはこれが受け入れがたいのに似ている感覚なのでしょうか。
栗をもともとお料理に使っていた国の人にとっては、栗が甘いというのが受け入れにくいのかもしれませんね。
そう考えると、栗は好きでもモンブランは苦手、という日本人の方がいるのも納得できる気がします。


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e0180433_4425654.jpg今週も初めての方も多くおられましたが、面倒なモンブラン作りも楽しんでいただけたようでよかったです。
今回ふと思いついた、メレンゲでケーキを覆うというアイデアが面白いようで、説明するたびに「へぇ~」という驚きの声が上がり、私としてはとても楽しいです。
しっかりと焼けば、シリコン型に入れ込んだメレンゲもすっぽりと取れてしまいます。
こうして色々と紹介すると「型ばかり増えて困る」と言う声も聞こえてきそうですが、こちらではシリコンの型が手に入りやすい上に、お値段もお手ごろですので、使い方を工夫して楽しんでみてくださいね。

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今回モンブランのクリームの作り方が簡単になったので、より多くの方にまた作ってみようと思っていただけるかなぁと思ったのですが、実はクリームが固くて絞りにくいという事実は判明しました。
私としては問題なく絞れるのですが、やはり普段そう必要としない手の握力を使うので、クリームが絞りからなかなかでない方が続出でした。
徐々にクリームが温まってくるとその分柔らかくなり絞りやすくなるようでしたが、その頃にはすでに握力の限界がきてしまっていて、結局納得いくように絞れなかったという方もおられました。
もしも作る機会がありましたら、ペーストをしっかりと電子レンジで温めて柔らかくしてから、バターとラム酒を加えて混ぜてください。
多少の硬さはありますが、レッスンで絞ったよりは容易に絞れると思います。
毎レッスン、色々とお話しながらでとても楽しい時間でした。
またお越しいただけることを楽しみにお待ちしています。
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今週最後は中級コースのチョコレートのレッスンがありました。
「ムスカディーヌ」という昔ながらのチョコレートがあるのですが、中にはオレンジリキュールのコワントローを入れたガナッシュがあり、そのガナッシュをチョコレートでコーティングしています。
さらにその周りに粉糖をまぶしてあります。
手間がかかるので、今ではあまり置いているお店は少ないですが、ほんのりオレンジの香りがしてコーヒーにとても良く合います。
ムスカディーヌはきちんとテンパリング(チョコレートの結晶をきれいにそろえるための温度調整)がされたチョコレートを使う必要がありますが、これとは別にロシェというテンパリングをしなくても簡単に作ることができるチョコレートを一緒に作りました。
本来はきちんとテンパリングをするべきなのですが、アーモンドやオレンジのゼストなどをチョコレートと混ぜ合わせ冷蔵庫で固めます。
テンパリングをしない分、あまり温かいところに置いておくと表面がべたつきますが、クランチチョコレートのようなさくさくとした食感が楽しめます。
中級はチョコレートを扱ったものが多いですが、また次回もチョコレートのお菓子作りを一緒にできるのを楽しみにお待ちしています。
by yukochocolat | 2011-11-11 04:07 | 講習会レポート | Comments(0)

*11月1日~4日*

こんにちは。
11月に入りました。
去年は11月に雪が降り、とても寒い冬の始まりでしたが、今年も来ると言われていた寒波は結局11月にはなく、天気の良い日も多くてとても穏やかな冬の始まりとなりました。

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11月最初のレッスンは、午前と午後と2回に分かれて「シャルロット」を作りました。
暖かい気候だったため、いつになく苺の季節が長く、おいしい苺を使って作ることができました。
日本の温室の苺の甘さにはかないませんが、こちらの苺は十分な甘さとほんのり残るすっぱさが後を引き、ついついもう一つ食べたくなってしまうおいしさがあります。
それに自然と出てくる濃い赤い色が、ケーキをよりおいしく見せてくれます。
今回もフレッシュの苺の甘さと色を最大限に引き出して、淡いピンクのおいしいムースができました。
e0180433_3465135.jpgシャルロットのビスケット生地は湿気に弱いため、ケーキは日持ちしませんが、ビスケットのさくさくした食感と柔らかいムースのコントラストを楽しんでくださいね。
また次回も楽しみにお待ちしています。







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e0180433_354452.jpg続いく2日間はモンブランの会でした。
初めての方が多く来てくださった2日間でしたが、レッスンもそれぞれ4人で行ったということもあり、みなさんと色々と話しながらのレッスンとなり、リラックスして楽しんでいただけたようでした。
半球型にメレンゲを作るという変わった作業もありましたが、思いもしないアイデアで、シリコン型の使い方のバリエーションを知っていただけてよかったです。
マドレーヌなど焼くと色付きが悪いとも言われますが、冷凍もオーブンに入れて焼くこともできるシリコンはやはり使いやすく優れものです。



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試食のモンブランとお持ち帰りいただいたものと、2つ違う味のモンブランクリームでしたが、どちらがお好みだったでしょうか?
もしも気合を入れて作ろう!と思ったとき、マロンペーストが必要になったらいつでも声をかけてください。
ペーストの缶がありますので、お譲りします~。
また機会がありましたら、ぜひお越しください☆



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今週最後はリクエストを頂いて、今年はじめに作ったチョコレート3種のお菓子を作りました。
何度も来て頂いてすでにシュークリームは作っておられたので、その代わりにスコーンを作りました。
最近アフタヌーンティに2回行ったのですが、そのどちらもスコーンが外も中も柔らかめのもので、私の好みとしては外カリタイプだったのですが、その好みが変わりそうなくらいおいしかったです。
単純に作って焼くだけでは外はカリカリになってしまうので、作り方が少し違うんだろうなぁとは思いました。
e0180433_415635.jpg単純に見えて、実はイギリスのお菓子も奥が深いのかもしれません(失礼な言い方ですが・・・)。
抹茶のガトーショコラは、今回小さなフィナンシェの大きさで焼きましたが、大きなケーキ型で焼くときは焼きすぎに注意してくださいね。
チョコレートが入るケーキを焼きすぎてしまうと、どうしても乾燥した食感になってしまうので。
それでは次回もまた楽しみにお待ちしています。
by yukochocolat | 2011-11-04 03:17 | 講習会レポート | Comments(0)