カテゴリ:お菓子の道具や材料 in London( 13 )

*Imbert社製「マロンペースト」*

こんにちは。
2015年1月より、「栗のパウンドケーキとカヌレ」のレッスンを行っています。
ここで扱うImbert社製のマロンペーストですが、イギリス国内での購入先としてレッスン内でご紹介した、eFoodiesのウェブサイトが現在一時停止されており、姉妹店のLondon Fine Foods Groupで取り扱いをされています。

eFoodiesのウェブサイトも今後回復する模様ですが、1月以降このレッスンにお越しいただいた皆様、ご購入の際にお気をつけください。
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by yukochocolat | 2015-04-02 07:37 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)

*シリコン型*

こんにちは。
今回はレッスンで使っているシリコン型ーSilicone mouldについて、様々な種類の形と出来上がりのお菓子を紹介しながら、おすすめのメーカーや購入先についてもご紹介したいと思います。
シリコン型はマイナス40℃からプラス230~280℃まで対応できるので、ムースのように冷やし固めるお菓子から焼き菓子まで幅広く使うことができます。
ただし、冷やし固める場合は冷凍庫で完全に冷凍させなければ型からスムーズに抜けないという注意点や、焼き菓子の場合は(特にマドレーヌなど)全体に均一に色が付きにくいという難点もあります。
それを除けば、お手入れも簡単で、型ごとたたむことができるので収納も便利で使い勝手の良い型です。

レッスンではPavoniやSilikomart(イタリア製)、Lacor(スペイン製)などのメーカーの物を使用しています。
イギリス国内でもアマゾンUKなどで上記のメーカーをはじめ、十分に品質の良いものを購入できるます。
検索する場合はDe Buyer(フランス)、Hilly's KitchenというParoh社のブランド、Silicone4UやKitchen Craftなど取り扱いをしている会社名を入力すると、シリコン型はもちろんそれ以外のシリコン製品も見つけられて楽しいです。


サバラン型ーDonut mould, Savarin mould
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中央にくぼみがあるのが特徴です。
チーズケーキのレッスンでは、生地を型に流し込み、冷やし固めて型から外した後にベリーのソースをそのくぼみに入れました。
アマゾンUKで、大きさも様々なものが購入できます。
レッスンで使っているものはこちらこちらです。




半球型ーHalf sphere mould
e0180433_23174414.jpg球体を半分にした形なので、土台は安定していて表面は丸くなめらかな形に仕上げることができます。
モンブランのレッスンでは、小さい半球型でマロンクリームを作って固め、ホイップをその一回り大きな半球型に流し込んだあとに、固めておいたマロンクリームを中央に入れてみました。
大きさも色々あるので、そのように作れば一つのケーキで2つの味を楽しむことができます。
こちらもアマゾンUKやNisbetsで購入できます。



オバール型ーOval mould
e0180433_22291368.jpg少し深めの楕円形で、焼き菓子にもよく使っています。
「金融家」を意味する焼き菓子のフィナンシェは、パリの証券取引所近くのSaint-Denis(サン・ドゥニ)通りに店を構えた菓子職人が、金融家たちが背広を汚さず食べれるように考案されたお菓子で、金の延べ棒の形をした型(Financier mould)が主流です。
ただプレーンの場合フルーツを入れて焼き上げるととても美味しいので、レッスンではこのオバール型で焼いています。
右下の写真中央は先ほど紹介した半球型で焼いたものですが、どちらもフィナンシェのようにバターの多い生地の焼き菓子であれば、粗熱をとってから型を逆さにするとつるんと綺麗に取り出せます。
こちらもアマゾンUKやNisbetsで購入できます。



タルトレット型ーTartlet mould
e0180433_22475428.jpgレッスンでは使ったことはないのですが、ミニタルトを作る用のシリコン型です。
丸や菊型で抜いたタルト生地をこの型にはめ込み、重しはしないでフォークで生地に空気穴を空けて焼きます。
右写真の中央は、空焼きしたミニタルトにクリームを入れてラズベリーを乗せて仕上げています。
プチフールを作る時にとても便利でよく使いますが、アマゾンUKやNisbetsで購入できます。



カヌレ型ーCannelé mould
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カヌレを作るときにしか使いませんが、これがなくては始まりません。
シリコン型では主に8個・15個・18個・24個とさまざまな大きさの種類があります。
大きさによってはフランスや日本でしか手に入らないものもありますが、ここイギリスでもアマゾンUKやJohn Lewis、キッチン道具屋さんで見つけられます。
ただ残念ながらシリコン型の場合は焼きムラができやすいため、金属製の型(特に銅製)の方が適していると言えます。


その他マドレーヌ型(Madeleine mould)などメジャーなものから、半球型にひまわりの模様をつけた型(Sunflower mould)や、チョコレート用の小さなもの(Chocolate mould)まであります。
基本的な大きさは全体が30㎝×17㎝の長方形で、そこに様々な形や大きさが象ってあるものがほとんどで、日本のオーブンでも十分に入りますし、日本でも売られているものは欧州製なので、こちらにいる間に買って試してみてはいかがでしょうか。
by yukochocolat | 2014-10-03 21:37 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)

*Nisbets on sale*

こんにちは。
いつもロンドンで道具を買うのにお世話になっているNisbets
ただいま送料無料中です。
遠くてなかなか行けない方は、この機会にお試しください。
by yukochocolat | 2013-08-17 01:11 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(2)

*道具屋さん*

ロンドンの中心部でお菓子やお料理の道具が買えるお店といえば、Leicester SquareにあるNisbetsです。
どちらかというと業務用の食器や鍋、バットやタッパーなどかさばる大きなものを扱っていて、店の奥には業務用キッチンのショールームもあります。
聞けば親切に答えてくれますが、欠品のものもあり、次の仕入れがいつかも分からないこともあるなど、欲しいものがすぐに手に入らないことが多々ありますが、そんなときはオンラインショップが便利です。
最近はほとんどNisbetsを利用していますが、絞り袋(Pastry bag)はここのものが一番使い勝手がいいです。
そのほかタルトリングムースリングといった、イギリスでなかなか見かけることのない型も売られています。
Amazonでも買うことができますが、実物大を見てから買いたい場合などはこのお店に行ってみるといいと思います。

もうひとつ、キッチン用具も充実しているお店といえばLakelandです。
郊外に店舗があるため、ロンドン中心からは行きにくいことが多いですが、こちらもオンラインで頼めるので便利です。
先ほど紹介した絞り袋も、毎回洗うのは不便という方は、使い捨てのビニール製の絞り袋もありますし、温度計付きのゴムベラや、普通のゴムベラも大きさや硬さが色々とあって選ぶのが楽しいです。
by yukochocolat | 2013-05-01 15:00 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)

*プラリネやチョコレートの購入*

基礎・中級コースで使っているValrhona(バローナ)社のチョコレートやプラリネ。
いつもはパリに行ったときに買うのですが、レッスンに来てくださった方が、これをなんとかUKで購入できないかとネット上で根気強く探し、ついに見つけてくださいました。

《Vanilla Chef》

《Clarks》

《Chocolate Traiding Co》

そしてパリではこちら。
《G.DETOU》
狭いので空いているときに行く方がゆっくり見れますが、楽しいですよ。


パリの道具屋さんで充実しているのはこちら。
《MORA》
日曜日は丸々休み、土曜日は13時から45分休憩時間があるので気をつけてください。

《E.DEHILLERIN》
天井にも鍋や道具が吊り下げられ、製菓だけでなく料理用の道具や器具も揃います。
by yukochocolat | 2012-07-14 08:29 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)

*使いまわしのできるベーキングシート*

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こんにちは。
数ヶ月前から使い始めた、洗って使いまわすことができるベーキングシート。
日本でしかないのかと思ったら、こちらにも所々で売っているようです。
John Lewisの地下にあるキッチンコーナーは良く知られていますが、実は1ポンドショップでも売られているんです。
教えていただいたのは、Poundland
店舗によっては置いていない所もあると思いますが、たった一枚のシートをわざわざ箱に入れて売られています。
大きさは、25cm×20cmくらい。
天板に直接敷いて使うのはもちろんですが、良く使う型に合わせて切っておくと便利ですし、焼き上がりに縮むことがないので、スポンジ生地を作るときなど変なしわも出来なくていいです。
確かに使っていくうちに汚れてくる感はありますが、利点も多いし環境にも良いですよね。
by yukochocolat | 2010-11-11 04:31 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)

*Jane Asher*

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こんにちは。
最近マカロンを作ることが多いですが、マカロンといえばカラフルなその色ですよね。
中身に合わせて色を変え、最近は両サイドでそれぞれ色の違うマカロンもあったりします。
私はロンドンで食用色素を買うときは、Jane Asherというお店へ行きます。
e0180433_435314.jpgシュガーケーキ用の道具や型、パーティーグッズがずらりと並べられています。
なかなかシュガーケーキを作ることはないのですが、シュガー用の小さな口金もこちらで買ったりします。
そして、他よりも断然種類豊富に揃えられているのが、食用色素です。
液状のものもあれば、パウダー状のものもあり、用途によって使い分けられます。
また、きらきらと表面に光沢を出すためのパウダーなど、見れば見るほど欲しくなります。

あまり入れすぎると食欲がなくなりますが、マカロンのように色が付いているから可愛かったりおいしそうに見えたりするお菓子には食紅が必要ですよね。
いろんな色をお探しのときは、ぜひこのお店で見つけてみてください。
by yukochocolat | 2010-11-01 04:36 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)

*プラリネ*

こんにちは。
5月のメニュー「ダックワーズ」には、アーモンドプラリネを使用しています。
そもそもプラリネとは、ナッツをキャラメリゼ(砂糖と水でキャラメルを作ってそこにナッツを加える作業のこと⇒温度が下がるとキャラメルが固まりカリカリになる)し、ローラーで挽いてペースト状にしたものです。
ですので、ただナッツを粉砕機でペースト状にしたものよりも、ほのかな甘みがあります。
今回はアーモンドプラリネを使っていますが、他にもヘーゼルナッツを使ったプラリネや、アーモンドとヘーゼルナッツを同量混ぜて作ったプラリネもあります。

粉砕力の強いミキサー(業務用で一般的なのはロボ・クープ)で作ることも可能です。ですので、チョコレート屋さんによっては、自家製のプラリネを作っているところもあります。
ロンドンではDemarquetteというショコラティエで、ヘーゼルナッツプラリネですが手に入るようです。
by yukochocolat | 2010-05-15 20:16 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)

*Kitchen aid*

e0180433_311732.jpgこんにちは。
今日、待ちに待ったKitchen aidが届きました!!!
嬉しいです♪これがあれば、イタメレも簡単にできて、パンも手ごねする必要がなくなります。
手抜きと言えばそれまでですが、やっぱり機械は楽ですよね~。
ただ、せっかくやってきたのに、明日からパリに行くので使うのはちょっとお預けです。

このKitchen aid、お菓子やパンに使えるだけでなく、専用の器具を買えばミンチを作ったり、パスタ生地を作って伸ばすこともできるんです。パスタを作ろうとは思いませんが、こちらでは鶏のミンチが売っていないので、次はミンチを作る器具を買おうと思います。鶏つくねやそぼろ丼食べたいです~♪
また、今回買ったのは最新型よりも一つ古い型で、最新型はボウルを底に固定して、羽をつけた上部を下へ下げて使う形になっています。うちはキッチンに余裕もないし、この型で使い慣れていたので、こちらにしました。

なかなかこの機械を買おうという方はおられないとは思いますが、参考までにサイトを載せておきます。
http://www.hartsofstur.com/acatalog/Kitchenaid_Artisan_Mixer.html
http://www.deluxeproduct.com/search.php?page=2&cid=&kwd=kitchenaid
http://www.buycatering.com/product_manufacturer-product_name--d2293.html
ちなみに、アメリカで買うと郵送料を含めてもこちらで買うより安いそうなので、アメリカにお知り合いがおられる方は、頼んだほうがお得だということです。
パリから帰ってきたら、さっそく色々作ってみたいと思います~☆
by yukochocolat | 2009-10-14 12:00 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)

*Divertimenti*

こんにちは。
今日はDivertimentiの紹介です。
うちからはちょっと遠いので、あまり行く機会はないのですが、ストック用のビンや籠などの入れ物を見つけたいときはここに行きます。
それだけでなく、色々とキッチンツールも揃うのですが、なかなかいいお値段がするのでめったに買いません。

ロンドンではMarylebone High StreetとSouth Kensingtonにあります。
お料理教室もしていて、こちらもなかなかいいお値段ですが、お店のある場所を考えれば必然とそうなるのでしょうか~。

http://www.divertimenti.co.uk/
by yukochocolat | 2009-10-12 02:07 | お菓子の道具や材料 in London | Comments(0)