カテゴリ:未分類( 38 )

*Merry Xmas &a Happy New Year!*

今年もたくさんの方々にレッスンにお越しいただきました。
みなさまお忙しい中、本当にありがとうございました。
また、なかなか更新しないブログにもかかわらず、ご覧下さっていた方々にも感謝いたします。
e0180433_231642.png来年もどうぞよろしくお願いいたします。

なお1月中旬まではメールのお返事が遅れる場合がございます。
2~3日ほどお返事をお待ちくださいますよう、お願いいたします。


2017年がみなさまにとって、よい一年となりますように。

Yukochocolat Workshop
by yukochocolat | 2016-12-24 02:05 | Comments(0)

*2016年 クリスマスケーキ*

こんにちは。
今年も残すところわずかとなりました。
毎年のことながらクリスマスカードをそろそろ書き始めないと、と思いつついつもぎりぎりになってしまうんですよね。
穏やかな気持ちでクリスマスを迎えたいと毎年思うのですが、今年もその日まで時間に追われそうです。
e0180433_465391.png

この2年ほどチョコレートケーキが続いたので、今年は2013年に作っていたベリーとホワイトチョコレートをメインに使ったムースとババロアで、爽やかなクリスマスケーキにしたいと思います。
土台と側面は、ロールケーキなどでよく使っているスフレスポンジですが、今回はベリーソースを使って矢羽根の模様をつけました。
写真では表面をチョコレートでデコレーションしていますが、レッスンではクリスマス用の飾りをつけて仕上げていただきます。
冷凍もできますので、ケーキは早めに仕上げておいて、当日はお料理の方だけに専念するというのもいいですね。

日時
12月
8日(木) 10時半~13時半頃(残席2)

14日(水) 10時半~13時半頃(満席)
15日(木) 10時半~13時半頃(満席)
16日(金) 10時半~13時半頃(満席)

20日(火) 10時半~13時半頃(満席)
22日(木) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人35ポンド〉



【その他のレッスン】
中級コースより
「マカロン」
e0180433_4213145.png
一口にメレンゲと言っても、いくつか作り方がありそれぞれの用途によって使い分けます。
マカロンに使うメレンゲは2種類あるのですが、今回使うのはイタリアンメレンゲというものです。
温度管理が大事で温度計を使って作るため、少々敬遠されがちですが、このイタリアンメレンゲで作るとよりもちもちとした食感が生まれます。
レッスンではチョコ・ベリー・塩キャラメルの3種類のクリームを作ります。

12月5日(月) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人40ポンド〉



場所
Kew Gardens(Zone3+4)
Kew Gardens駅からは徒歩約10分
詳しくはお申し込みをいただいた時にご説明いたします。
なお、お車でお越しの場合はお申し込みの際にお知らせくださいませ。


定員
3~5名


お持ち物
エプロンとスリッパ


講習会へのお申し込み、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。
*お知らせ*
Yahoo Japanのメールアドレスからご連絡くださる場合、届かないことがまれにございます。
ご連絡いただいてから3日経っても何も返事がない場合は、届いていない可能性がありますので、お手数ですがブログのコメント欄へご希望日程とメールアドレスを残していただけますと幸いです。
コメントは認証制のため表示されることはなく、こちらで確認させていただいたのちに削除させていただきます。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
yukochocolat@hotmail.co.jp
by yukochocolat | 2016-12-23 20:23 | Comments(0)

*チャリティ茶会のお知らせ*

こんにちは。
今日は、来る6月18日(土)に行われる「熊本地震~チャリティ茶会」のお知らせです。

2016年4月14日から約1カ月続いた熊本地震は、震源の深さが浅かったことで余震も強く長く、家屋の崩壊や土砂崩れなどによって、49名の方々が亡くなられました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
避難者は18万人に上り、その避難生活中にエコノミー症候群を発症する人の多さも大きな問題となりました。
私も4年前に訪れた熊本城の変わり果てた姿をニュースで見て、地元のアナウンサーが「桜の咲いたこの熊本城の素晴らしい景観が、こんなにも崩されてみんなショックを受けています」という言葉が本当にその通りだなと、心の中で訪れた時のことを思い出しました。
2011年に起きた「東日本大震災」同様、地震の恐ろしさを体験した方々の心のケアや、街の復興にはこれから長い時間が必要となります。

この度、茶道裏千家淡交会英国協会による「熊本地震~チャリティ茶会」が行われ、会場となるハインドストリート・メソジスト教会内の礼拝堂には、畳と床の間が設置され、掛軸・花を飾り、お茶を味わう本格的な空間が用意されるそうです。
茶道点前3席が日・英2カ国語実演解説されるほか、来場者に呈茶も行われますので、ご家族、ご友人をお誘いのうえ、ぜひご来場ください。

6月18日(土)
Hinde Street Methodist Church, 19 Thayer Street W1U 2QJ
最寄駅: ボンドストリート
実演時間: 2時半、3時、3時半、4時 (呈茶5時まで)
チケット: 茶券・入場券 £5 (12歳以上) お子様にはお菓子券£2有
●当日、有志の方からの追加寄付も承ります
詳細案内: https://www.facebook.com/TankokaiUK
問合せ: tankoukai.uk@gmail.com
by yukochocolat | 2016-06-11 02:11 | Comments(0)

*Merry Christmas & A Happy New Year*

こんにちは。
2014年のレッスンも、本日をもちまして終了となりました。
今年もたくさんの方々にお越しいただき、「美味しい」と言っていただけることがとても嬉しかったです。
楽しい時間をありがとうございました。
また、一年を通してブログをご覧いただきましたみなさまにも感謝いたします。
来年はもう少しこまめに更新できることを目標に、レッスン以外のことも綴っていけたらと思っています。

イギリスは珍しくお天気の良いクリスマスとなるようですが、みなさま楽しいホリデーをお過ごしください。
2015年がみなさまにとって素敵な一年となりますように・・・。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

Yukochocolat Workshop
e0180433_544270.png

by yukochocolat | 2014-12-24 05:04 | Comments(0)

*シアトルのお菓子材料* 

e0180433_8433123.png
                 《冬の定番 アップルパイ》


こんにちは。
シアトルは先週1週間はとても良いお天気でしたが、週が明けると一転して雨・雨・雨の毎日です。

年が明けてやっとお菓子を作るようになったのですが、ヨーロッパとはまた材料事情が違い、色々と模索しながら作っています。
まず最初に気付いたのは、こちらではナッツの種類は豊富ではあるけどお値段がちょっと高めなこと、そして乳製品の種類の豊富さと質の違いです。
ロンドンのスーパーなら大抵どこにでもあるアーモンドプードル(ground almonds)が見つけられず、たまたまPike Place Market(観光としても地元民の生活にも欠かせないマーケット)で見つけることができました。
450gで8ドル(5ポンド)とロンドンと変わりませんが、お菓子作り用ではないためか皮付きの荒削りなもので、見た目はヘーゼルナッツプードルのような感じです。
早速タルトや焼き菓子など作ってみたら、荒削りな分歯ごたえも残って主張があり、私は好きでした。
ただ、これはマカロンには使えないかなぁ。
そのほか、マジパンは同じようにスーパーにもありますが、あまり使われないからかロンドンで見るのの半分の量で値段は倍くらいします。

そして、乳製品はヨーロッパの方が種類が豊富で質も上かなと思います。
イギリスのdouble creamはまずなくて(これは他のヨーロッパでもないですが)、一番脂肪分が高いのがheavy whipping cream(36~40%)で、続いてwhipping cream(30%以上)、そして一番低いのがlight cream(18~30%)です。
3種類あるのはイギリスと一緒ですね。
日本で言うコーヒー用のクリームだと思いますが、牛乳とクリームが半量ずつ入ったhalf&halfというのがあったりして面白いです。
バターは塩入りのsalted butterと、無塩は見つけた限りではcultured butterといって、発酵バターです。
他のマーガリンやショートニングもそうですが、200gくらいから450gくらい入ったものなど、大きいのは1年分?っていうくらいの量で売られています。

e0180433_831668.pngそして、ゼラチンはスーパーでは主に粉末が売られています。
すぐに使いたかったので買ってみましたが、覚えている限りで粉ゼラチンを使ったのはこれが初めて。
日本のものと使い方は同じですが、やっぱり使いづらくて板ゼラチンを買うことに・・・。
ネットで簡単に買うことができます。
型や材料など、アマゾンでも種類豊富に買えるほどなので、アメリカ全土どんな田舎にいても便利ですね。
ちなみにイギリスで板ゼラチンはleaf gelatineと呼びますが、こちらではgelatin sheetと言うのが一般的です。



e0180433_833276.pngクリスマスのデザートで少し触れましたが、食用色素はこちらでもスーパーで簡単に手に入ります。
イギリスのような液体状ではなく、ジェル状のものが多いようです。




そのほか、チョコレートと生クリームを合わせて作るガナッシュやアイスクリームを作るときなど、舌触りをなめらかにさせたいときに使う「glucose syrup:グルコースシロップ」。
日本では水あめで代用可能ですが、こちらでは「corn syrup:コーンシロップ」で代用します。
厳密に言うと二つは違うもので、純度はグルコースの方が高いですが、代用して使うには十分です。

そして、さすがアメリカ、キッチン道具屋さんに行くとシフォン型が売られています。
見た限り23cm以上の大きいものばかりですが、家で作るお菓子なのかカフェでシフォンケーキが売られていることはありません。
ちなみに、こちらで感動するほどおいしかったのが、なんてことはないTully's Coffeeのパウンドケーキ。
特にカプチーノ風味。
実際どうかは知りませんが、焼いたあとに程よくコーヒーシロップに浸けている感じで、生地はしっとりふんわりしているのに、コーヒーの味がしっかりと感じられます。
日本のTully's Coffeeはアメリカから独立してしまっているので売られているかは知りませんが、もしあったらぜひお試しください。
残念ながらスタバに圧されて今後Tully's Coffeeはスタバに買収されるようですが、このパウンドケーキだけは消えないでほしいです。
by yukochocolat | 2013-01-11 08:37 | Comments(0)

*あけましておめでとうございます*

e0180433_1614568.png
今年も新しい一年が始まりました。
お正月も2日を過ぎればいつもの生活に戻りますが、今年は元日に初詣にも行ってお雑煮も食べて、いつもよりは少し日本に近い元旦となりました。
神社は車で30分ほどのところにある「アメリカ椿大神社」で、伊勢一の宮(伊勢神宮ではありません)のアメリカにある分社です。
去年11月にシアトルにやってきたときも、車が借りれるようになって一番最初に来たのがこの神社でした。
気付いたらJ氏が祈祷の申し込みをしていて、日本でも体験したことがなかったのですが、新年のご祈祷もしていただきました。

シアトルは12月後半から寒さが厳しくなり、年明けも本当に寒かったですが、お天気はとても良くて差し込む日差しがとっても気持ちよかったです。
これまでの雨とグレーの毎日を吹き飛ばしてくれるような、良いお天気が続いてほしいものです。

今年一年も、みなさまにとって良い一年になりますように・・・。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
by yukochocolat | 2013-01-05 16:03 | Comments(0)

*よいお年を*

e0180433_10144818.png
今年のシュトーレンはなかなかの出来で、J氏も喜んで食べてくれています。
クリスマスのデザートは、チョコレートのミルフィーユ。
シュトーレンで少しマジパンが余っていたので、スノーマンの飾りを作りました。
ロンドンならスーパーどこでも液状の食用カラーが売っているのですが、こちらでは液状ではなくジェルが主流のようです。

クリスマスが終われば、もう今年もあと残すところわずかです。
ご旅行に出られる方、ゆっくりロンドンで過ごす方、おせち作りや年賀状作りに追われる方など色々だと思います。
去年自分なりに頑張って作ってみたおせちですが、J氏の記憶からは全くもって消え失せているようで、あまりに残念だったため今年はおせちはナシ。
代わりに年越しそばを食べて、新年にはお雑煮を作ろうと思います。


今年もたくさんの方々にレッスンにお越しいただきまして、本当にありがとうございました。
毎日お菓子作りを通してみなさんと一緒に過ごさせていただき、とても楽しい一年でした。
また、11月よりレッスンをお休みさせていただくことになり、大変ご迷惑をおかけしております。
来年3月頃になると思いますが、再開を予定しておりますので、また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013年もみなさまにとって素敵な一年となりますように・・・。
by yukochocolat | 2012-12-28 10:19 | Comments(0)

*今年のツリー*

e0180433_295114.png
こんにちは。
ビザをとってまたシアトルへ戻ってきました。
帰りは経由便でトータル17時間くらいかかったのでヘトヘトでしたが、シアトルの空港へ着いてスーツケースを受け取ったら、なんと取っ手が根元からぱっつん切れてなくなっていました!引きずれなくて不便・・・。
こういうトラブルは今までなかったのでびっくりしましたが、疲労の方が大きくてまっすぐ家に戻りました。
ロンドンに戻るまでに新しいのを買わなくては・・・。

さて、戻ってきたらクリスマスがもうあと1週間というところに迫っていました。
今年はクリスマスツリーは買えなかなぁと思っていたのですが、やっぱりこれは欠かせないようで、異国にいるとより恋しくなるというのもあるようで買ってしまいました。
ロンドンから持ってきた飾りと、こちらでも少し買い足して、あとはいつものみかんにクローヴを刺したものとりんごを飾っています。

e0180433_281610.png
そしてもう一つ欠かせないのが、レプクーヘン(ジンジャーブレッド)。
J氏のお母さんからのレシピで作るんですが、なかなかドイツで食べる味に近づけない・・・。ものすごく簡単なレシピなはずなのに、やっぱりお母さんの味って何かが違う気がします。
こちらで見つけた飾りの中で、写真のような木製の人形がたくさんいました。
色々なものがあるんですが、それぞれに意味があるようで、このはしごを持ったのは煙突掃除屋さんだそうです。
やけにビシッと決まった格好をしていますが、こうして正装した掃除屋さんはめったに見ないため、幸運の象徴でもあるようです。
日本の御節のように、クリスマスの飾りにも意味がちゃんとあるんですね。
ちなみに今ではいろんな色のボールを飾りますが、これはもともと生のりんごを飾っていた名残だそうです。
もみの木の香りとスパイスの香りが、クリスマスの時期なんだなぁと感じさせてくれます。

今日はこれからシュトーレンも作り、クリスマスディナーも考えてとやることは山積みですが、この歳になってもプレゼントがもらえるのもクリスマスの楽しみですね。
みなさまも、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごしください☆
by yukochocolat | 2012-12-22 02:22 | Comments(3)

*L2ビザ アメリカ大使館インタビュー*

こんにちは。
先日アメリカ行きのビザ申請のため、ロンドンのアメリカ大使館へ行ってきました。
ロンドン在住の日本人でアメリカへのビザを申請する方は珍しいとは思いましたが、なにか役に立つことがあるかもしれないので、インタビューの様子を書いておくことにしました。

今回申請したビザの種類はL2ビザで、L1ビザ申請者(取得者)の配偶者および子供が申請できます。
私の場合はL1を彼がすでに取得している状態での申請になります。
L1ビザについてはこちら

インタビューの前に、DS-160を申請する必要があります。
申請はオンラインで行います。
写真もビザ申請用に撮っておいたものをスキャンしてパソコンに取り込み、それをアップロードするだけです。
必要事項をすべて記入して申請が完了すると、自分の顔写真が付いた申請完了ページ(A4サイズ一枚)が画面に出てくるので、これをプリントアウトします。
ここまで準備したら、アメリカ大使館へのインタビューの予約をとります。
電話で予約を取るのですが、電話番号とその際に聞かれる内容はこちらです。

予約を取ってしばらく(1時間くらい)すると、予約の際に指定したメールアドレスに、予約完了のレターと領収書(receipt of MRV application fee)が送られてきますので、それをプリントアウトして、DS-160の完了ページと一緒に予約当日に持って行きます。

アメリカ大使館はGrosvenor Squareにあり、 Bond StreetとMarble Archが最寄り駅ですが、Green Parkからも徒歩で行ける距離にあります。
携帯は持ち込み禁止で、持っていく場合は近くのコインロッカー等があるキオスクなどに預けてから行かなければいけません。
インタビューに関する詳細はこちらです。大使館から慌てて走ってきてキオスクへ駆け込む人も見かけたので、持ち物や時間に関する注意事項は必読です。

私の予約した時間は午前9時で、30分以上前には来ないようにと書いてあったので8時半過ぎに大使館へ行きました。
在英の日本大使館と比べるととても大きく、建物の周りは黒い大きな柵でぐるっと囲まれていました。
その柵の前で、まず予約の確認とパスポートをチェックされます。ちなみに、予約時間より30分以上遅れると、このチェックの時点で帰されてしまい、予約を取り直さないといけないようなので気をつけてください。
普通ここに長い列ができて、チェックされるまでに長いと1時間程度待たされるそうですが、幸いこの日は空いていたので外にいたのは5分ほどでした。
ちなみにどんな天候状態でも、全員そこで順番を待たなければならないと、前出のインタビューに関するページに書いてあります。この寒空の中1時間も外で待つことを考えると、しかも雨や雪が降っていることを考えると、それだけで風邪を引きそうです。

チェックが終わると、セキュリティー室に通されます。屋内ではありますが、ここはまだ黒い柵の外側です。
セキュリティーチェックが終わると、入り口とは別の扉から出るように指示され、そこを出るとやっと柵の中、大使館の敷地内に入ります。
建物正面から右側の入り口まで歩くのですが、途中ライフルを持ったセキュリティーの人が立っていて一瞬怯みましたが、挨拶するとにっこりと返してくれました。
建物の中に入るとまずはカウンターでもう一度予約の確認をされます。
その後アルファベット一文字と番号が書いた紙を渡され、呼ばれるまで待合室で待つように言われます。ちなみに私のはN74でした。
待合室は片面がガラス張りになっていて、先ほどセキュリティーチェックなどを受けた建物の正面が一望できます。
広さもテニスコート2面分くらいあるのでとても開放感があり、部屋の中心に向かって椅子が敷き詰められていてその中心に電光掲示板があり、休む間もなく番号が呼ばれていきます。
建物正面の反対側に番号の付いた窓口が10個くらい並んでいるのですが、先ほどもらった番号と一緒に窓口の番号もアナウンスされ、同時に掲示板にも示されます。

N74
Window7

という具合です。
ほんの10分ほどで私の番号が呼ばれ窓口に行くと、感じのいいおじさんが挨拶してくれました。
パスポートを出すように言われて提出すると、「おはよう」と日本語で言い、「これ日本語だよね?」と笑いながら聞かれ、お陰で一気に緊張がほぐれました。
余裕ができてあとから見てみると、他の所でも笑い声が聞こえてきていたので、審査官の中には気さくな人も多いようです。

この窓口では、L1申請者(取得者)との関係を簡単に聞かれ、L1取得に際して必要になった書類等を見せるように言われました。
全てインタビューでの必要書類事項に書いてあるものです。
また、証明写真も一枚提出しました。
今回私は彼(L1取得者)と一緒ではありませんでしたが、もちろん夫婦や親子で一緒にインタビューを受けることもできますので、その場合は聞かれる内容も違ってくると思います。
審査官が色々と書類に書き込みをしていき、両手全部の指の指紋をとった後、一枚の紙が渡され、「もう一度同じ番号が呼ばれて別の審査を受けるので、それまで30分くらいかかると思うから、必要事項を記入して待合室で待っていて」と言われました。
インタビューが終わりビザ申請が全て終了すると、後日大使館からビザが張られたパスポートが郵送されるのですが、その紙はその送り先と連絡先を記入するためのものです。

40分ほど待っていると、また同じように番号と窓口番号が呼ばれるので、掲示板でも確認して、今度はもう少し建物の奥の方にある窓口へと進んでいきます。
先ほどよりはぶっきらぼうな感じのおじさんが挨拶してくれて、まず指紋で本人確認をします。
先ほど提出した書類や審査官が付け足して書いたことに目をやり、彼の仕事について社名と勤続期間を聞かれ、アメリカで住んでいる場所についても質問されました。
同じビザを申請した人のインタビューの様子を読んで、結婚証明書や結婚式の写真など、必要書類以外にもたくさんの書類を持っていきましたが、結局聞かれたのはこれだけ。
「これで終わりなので、記入した紙を入り口のデリバリー受付に提出して帰ってください。」と言われました。
再び待合室に戻り、入り口付近にあるデリバリーのカウンターへ行き、先ほど住所等を記入しておいた紙を提出して、希望の時間帯を選択して料金を払えば全て終了です。
デリバリーは大使館専属の会社が行うようで、時間指定を正午までにすると20ポンドほどかかりましたが、配達前日には携帯にテキストでお知らせをくれるので便利です。
デリバリーの支払いはカードのみで現金は一切受け付けていないので、カードをお忘れなく。

最長で大使館に5時間半拘束された人の体験談も読んでいたのでずいぶん心配しましたが、私は1時間半ほどで全て終了し、午前10時には大使館を後にしました。
その頃には入り口にも少し列はできていましたが、聞いていたほどの長蛇の列ではなく、空いている日だったのかもしれません。
ただ、近くのコインロッカーのあるキオスクは長蛇の列ができていたので、なるべく預ける必要のない状態で大使館へ行くことをお勧めします。
まだビザが届くまでに数日かかる予定ですが、デリバリーの際は本人確認が必要で、パスポートは取られているので、免許証などをお持ちでない方はビザを申請する前にパスポートのコピーを取っておく方がいいかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後日、無事にビザが届きました。
ドライバーにデリバリーの領収書を見せてサインをするだけで受け取れました。
アメリカ入国の際には、あらかじめ機内で税関用の用紙を記入する必要がありますが、ビザを持っているとそれとは別の白い用紙(Form I-94)にも記入が必要です。
by yukochocolat | 2012-12-09 16:29 | Comments(0)

*東日本大震災から1年*

e0180433_2535150.jpg
震災から1年が経ちました。
あの衝撃的な映像で飛び起きた日のことを、今でも忘れることができません。

ロンドンでも多くの方々が支援を続けていますが、私も微力ながら応援している「モスリンスクエアプロジェクト」さんが、11日の追悼イベントにブースを出されるそうです。
小さなことしかできないけれど、今後も細く長く自分なりの支援ができたらと思います。
多くの人が一日も早く安心した生活を送れますように・・・。
by yukochocolat | 2012-03-11 03:06 | Comments(0)