*北スペイン~ビルバオ・サンセバスチャン・リオハ地方①*

9月はじめ、まだ温かい北スペインに8日間行ってきました。
バル巡り、リオハのワイン巡りと美味しいものに囲まれた幸せの日々となりました。

①Bilbao(ビルバオ)からSan Sebastian(サン・セバスチャン)へ
②チーズの街Idiazabalと牛追い祭りで有名なPamplona(パンプローナ)
③Rioja(リオハ)地方のワイナリー巡り
④EzcarayとValganonから再びBilbaoへ

e0180433_052090.jpg
9月4日(金)Heathrow空港から2時間ほどで、北スペインBasque(バスク)地方の首都Bilbaoに到着です。
Bilbaoをゆっくり散策するのは旅の最後にして、まずは美食の街San Sebastianに向けて出発です。
今回はRioja地方も含めての長旅なので、Bilbaoの空港からレンタカーしました。
せっかく海が近いので海沿いの街に寄りつつ行こうということで、最初に止まったのはSan Juan de Gaztelugatxeという丘の上にある元修道院だった場所です。
写真上:橋を渡った離島にある修道院まで、駐車場から20分くらい登り下りしながら辿り着きます。
写真中央:石を積み上げて造られた歩道はほぼ階段で、みんな息を切らして登っていましたが、頂上からの眺めは絶景でした。
写真下:帰り道、上から見ると、こんなにも上ってきたのかと驚くほどの急こう配でした。

途中BermeoやLekeitioなどの小さな町に寄り道しつつ、夕方San Sebastianに到着しました。
今回は結婚記念旅行ということで、欲張ってミシュランの星付きレストランに3件も予約をしています。
その一つ、Martin Berasateguiに初日から行ってきました。
e0180433_1152740.jpg
写真左上から、
アミューズ一品目、スプーンのはキンカンの皮に乗った爽やかなジュレ、もう一つは残念ながら忘れました
アミューズ二品目、うなぎ・フォアグラ・青りんごのミルフィーユ
前菜、カリフラワーのスープとトリュフ
前菜、魚介とそのフォーム
前菜、見た目に驚いて内容を忘れてしまいました(黒い砂のようなパウダーももちろん全て食べられます)
前菜、ロブスターサラダ
メイン、牛肉ステーキ(J氏いわく最高に美味しかったそうです)
メイン、タコソテーと魚介のフォーム
リオハのワインとデザートのアップルパイ(パイ生地が最高に美味しかった!)
コーヒーと一緒に出てくるプチフールもとても独創的。
最後にシェフが各テーブルを回って挨拶してくれました。

e0180433_1471911.jpg
翌日は一日かけてSan Sebastianを散策です。
土曜日ということもあり、海岸沿いも旧市街のバルも本当に混んでいます。
バスク地方は長きにわたりスペインからの独立を目指していますが、旧市街にはその垂れ幕もありました。
e0180433_1535936.jpg
お昼と夜にかけてバル巡りです。
今回、今はNYのチェリーさんのこちらのブログも参考にして、メモをしっかり取って出かけたのですが・・週末の人込みは予想以上で、押しの弱い私たちは全く店員さんにも気づいてもらえず、ようやっと3件目のLa Cepaで奥の方にあるカウンターに立てました!
英語も話せる店員さんがいて、この地方の名物ワイン”Txakoli(チャコリ)”を飲みながら、ペドロンペッパーの素揚げやチョリゾーサンドイッチなどなど楽しみました。
ホテルへ戻る途中にカフェを見つけ、カスタードクリームとスポンジの入ったケーキや焼き菓子とコーヒー(写真左下)でデザートまでしっかりいただきました。
スペイン側のバスク地方ですが、フランスのバスク地方同様、”ガトー・バスク”(焼き菓子写真の右側です)に出会えて感激でした。

e0180433_2155738.jpg
そして夜はまた旧市街へとバー巡り再開です。
とはいえ昼ごはんが遅かったうえにしっかりと食べたので、夜は2軒だけ。
お腹の空き具合で量が調節できるのも、ピンチョスやタパスの魅力です。
週末だからか屋台も出ていて、お父さんお母さん達がクレープのようなものを焼いていました。
トウモロコシで作られた生地だそうで、チョリゾーと好みでチーズも包んで売られていましたが、正直ポレンタが苦手な私にはやはりトウモロコシはそのまま食べたいな、という感想でした。

明日からはBasque地方を抜け出し、Navarre(ナヴァラ)地方、そしてRioja地方へと向かいます。
by yukochocolat | 2015-09-04 23:44 | ちょっと遠出 | Comments(0)
<< *北スペイン~ビルバオ・サンセ... *8月3日~27日* >>