*2013年夏の講習会スケジュール*

こんにちは。
今年も冷夏になるのかと思いながら過ごした6月でしたが、7月に入り夏らしい日が続いて嬉しい限りです。
やっと国産いちごも美味しい季節になりました。
6月以降はこのいちごをメインにした2つのケーキを中心にレッスンを行っていますが、引き続き7月・8月もいちごを堪能していただきたいと思います。
いくつか新しいメニューも登場する予定ですので、下記の【その他のレッスン】についてもご覧いただけましたら嬉しいです。
また製菓基礎コースや中級コースも日程が増えましたので、詳しくは【コースレッスン追加日程】をご覧ください。


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「フレジエ・ムース」
いちごのケーキ=フレジエです。
毎年作っているケーキですが、今年はいちごとバニラの2種類のムースを組み立ててみました。
いつもはスポンジを使っていましたが、今年はマカロンの生地を使い、このメレンゲとアーモンドプードルを合わせたカリカリ&もっちり生地が、単調になりがちなムースに違う食感を与えてくれます。
もともとバニラよりもいちごのムースの割合が多いのですが、表面にたっぷりといちごを並べることで、よりいちごの甘さと爽やかな酸味を楽しんでいただけると思います。
レッスンではお一人丸型一台を作ってお持ち帰りいただき、試食ではグラスに入れてパフェのような感覚で食べてみていただきます。

〈参加費:お一人35ポンド〉




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「フレジエ・カスタード」
こちらもフレジエですが、メインはカスタードとホイップを混ぜたクリームで、トヨ型という型を使って作ったものです。
こちらもフレッシュのいちごを丸ごと表面と中にも入れています。
土台はふわふわスポンジ生地で、カスタードといちごと一緒に食べたときの相性は最高です。
こちらもお一人一台作ってお持ち帰りいただき、試食ではグラスに入れて食べていただきます。
スポンジもカスタードもどちらもお菓子作りでは基礎となるものですので、これからお菓子作りを始めてみようと思っている方や、作ってみるけどまだ上手くできない方などにもお越しいただけると嬉しいです。

〈参加費:お一人35ポンド〉

講習会は4名までの少人数で、全ての作業を一つ一つ体験していただけます。
お菓子作りは初心者という方も、安心してご参加ください。
楽しく講習会をしたのちに、紅茶やコーヒと共に試食していただきます。
作ってみた感想やロンドンでの生活のことなど、みなさんとゆっくりお話できることも楽しみにしております。



日時
「フレジエ・ムース」
e0180433_1251027.png6月
14日(金) 10時半~13時半頃(満席)
21日(金) 10時半~13時半頃(満席)

7月
9日(火)  10時半~13時半頃(満席)
11日(木) 10時半~13時半頃(満席)
12日(金) 10時半~13時半頃(残席1)
19日(金) 10時半~13時半頃(残席1)




「フレジエ・カスタード」
e0180433_1254396.png6月
12日(水) 10時半~13時半頃(満席)
26日(水) 10時半~13時半頃(満席)
28日(金) 10時半~13時半頃(満席)

7月
1日(月) 10時半~13時半頃(残席1)
5日(金) 10時半~13時半頃(残席1)
16日(火) 10時半~13時半頃(残席1)
18日(木) 10時半~13時半頃(満席)
30日(火) 10時半~13時半頃(満席)

8月
15日(木) 10時半~13時半頃(残席2)






【その他のレッスン】


「クレーム・ブリュレと焼き菓子など」e0180433_311194.png
リクエストをいただいて、初めてクレーム・ブリュレのレッスンを行うことになりました。
とても簡単ではありますが、人によって配合はさまざま。作り方も実はさまざまです。
お菓子の基本となる作り方も盛り込まれていますので、ブリュレ好きな方だけでなく、お菓子作りは初心者という方にも楽しんでいただけると思います。
今回は生地をお持ち帰りいただいて、ご自宅で焼いていただいても良いですし、型をいくつかお持ちの方はご持参いただき、表面をバーナーで焼いてからお持ち帰りいただいても結構です。
詳しくはお問い合わせいただきます時にお尋ねください。
e0180433_311457.png焼き菓子は、こちらも基本のマドレーヌを作ります。
簡単なようで気に入る味に仕上げるのにはなかなか試行錯誤が必要です。
みなさんの好みの味に仕上がっているか、ぜひ試してみてください。
また、簡単なチョコレート菓子も一緒に作ります。
本来チョコレートは一度溶かして固める場合、「テンパリング」という温度調節が必要になるのですが、今回はテンパリングをしなくても作れる、”チョコフレーク”にちょっと似たお菓子を作ってみます。



6月27日(木) 10時半~13時半頃(満席)
7月4日(木) 10時半~13時半頃(残席1)
7月29日(月) 10時半~13時半頃(満席)
8月23日(金) 10時半~13時半頃

〈参加費:お一人35ポンド〉


「バナナブレッドとイル・フロッタント」
e0180433_6344367.pngバナナを使ったケーキのリクエストをいただいたので、イギリスらしいバナナブレッドを作ってみようと思います。
こちらのパウンドケーキはわりと高温で焼き上げるので、表面にはしっかりと焼き色が付き、ローフ型で焼いているので本当にパンのように見えます。
でも中はしっとりとしていて、大体どこのカフェで食べても美味しいものです。
このしっとりとした食感をだすためには、あるヨーロッパらしい材料が使われています。
材料もとてもシンプルなので、熟す前の若いバナナが好みの我が家は、バナナに黒い斑点がついてしまったらバナナブレッドを作る合図です。e0180433_6525778.png
バナナブレッドと一緒に作るのは、メレンゲのデザート「イル・フロッタント」です。
「浮島」と名付けられているとおり、メレンゲをバニラソースの上に浮かせています。
ラズベリーも美味しい季節ですので、ソースとデコレーションに一緒に使い、甘酸っぱいデザートに仕上げます。
電子レンジで簡単にできてしまうデザートなので、卵白が余ってしまったときにぜひお勧めです。
なお、レッスンではバナナブレッドを一本お持ち帰りいただき、イル・フロッタントは試食のみとなります。

7月25日(木) 10時半~13時半頃(残席2)
8月29日(木) 10時半~13時半頃(残席1)
8月30日(金) 10時半~13時半頃(残席2)

〈参加費:お一人30ポンド〉



e0180433_211482.png「夏のチーズケーキ」
ビスキュイ・キュイエールという、たまごの香りが懐かしいふわっとした生地を土台に、2種類のソフトチーズを使ってレアチーズとベリームースを乗せていきます。
ビスキュイ・キュイエールは、生地を型に流し込んで焼いても良いですし、絞り袋を使って丸やハートや四角など自由な形に焼くことができます。
試食ではこうして小さく焼いた生地に、2種類のソフトチーズを使った2つのフィリングをサンドして召し上がっていただきます。

7月3日(水) 10時半~13時半頃(残席1)
8月2日(金) 10時半~13時半頃(残席1)

〈参加費:お一人33ポンド〉


e0180433_2226428.png「抹茶エクレア」
失敗しやすいと思われがちなお菓子の一つ、シュー生地を使ってエクレアを作ります。
絞り方一つで色々な形にできて、中身を変えると全く違うお菓子にもなってしまう、使うのが面白い生地です。
膨らむ原理が分かれば失敗はしませんので、この機会にぜひ作ってみてください。
いつもとは違う、抹茶クリームも気に入っていただけると嬉しいです。


7月22日(月) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人35ポンド〉


【コースレッスン追加日程】

「基礎コース:メレンゲ生地~ベリーのシャルロット」e0180433_716522.png

ビスキュイ・キュイエールという名前のついたメレンゲ生地で、ティラミスにも使うフィンガー・ビスケットと同じメレンゲの生地を使ったお菓子です。
中にはいちごのムースを入れ、フレッシュいちごでデコレーションをします。
ヨーロッパでは主流の板ゼラチンを使いますが、ゼラチンについても詳しくご説明します。

7月15日(月) 10時半~13時半頃(満席)
8月1日(木) 10時半~13時半頃(残席2)

〈参加費:お一人35ポンド〉


「基礎コース:フルーツショートケーキ&焼き菓子(ラズベリージャムをサンドしたチョコクッキー)」e0180433_71241.png
スポンジ生地とイギリス特有の甘酸っぱいいちごやベリー系のフルーツを使って、ショートケーキを一台仕上げます。
濃厚なダブルクリームを使い、クリームの塗り方やデコレーションのコツもお教えします。

7月24日(水) 10時半~13時半頃(満席)


〈参加費:お一人35ポンド〉


「基礎コース:タルト生地~洋ナシのタルトとレモンのタルト」e0180433_721569.png
アーモンドクリームを敷き詰めて焼くタイプの洋ナシのタルトとレモンのタルトを作ります。
レモンのタルトはカスタードのような濃厚なクリームを空焼きしたタルトに詰めるのが一般的ですが、今回作るのはそれとはちょっと違ったタイプのものです。
こちらも濃厚ではありますが、レモンの皮をたっぷり入れてしっかり効いた酸味と、アーモンドクリームの組み合わせは最高です。
レッスンではタルト生地から作り、生地を伸ばすポイントや型に入れるコツなど、作業を数回繰り返すことでタルト作り初心者の方にも、また作ってみようと思っていただければ嬉しいです。
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8月5日(月) 10時半~13時半頃(満席)


〈参加費:お一人35ポンド〉



「中級コース:ミルクレープとダックワーズ」e0180433_744421.png
どちらも日本人にはなじみのあるケーキですが、どちらもフランス発祥のお菓子なのにイギリスで見かけることはほとんどありませんね。
幾重にもクレープを重ねていくミルクレープは、綺麗なドーム状に仕上げるのがポイントです。
表面には、本来コテを使って焦げ目を付けるのですが、今回はバーナーを使います。
中に入れるクリームもホイップクリームが多いですが、今回はキャラメルクリームにして一味違ったミルクレープを楽しんでいただきたいと思います。
一緒に作るダックワーズは、メレンゲとアーモンドパウダーが主材料の、実は簡単に作れるお菓子で、中に入れるクリームに、プラリネと言うアーモンドクリームを使うのがダックワーズの美味しさの秘密です。
残念ながらスーパーなどで簡単に手に入るクリームではないのですが、代用品も合わせてレッスンでは紹介していきたいと思います。

8月16日(金) 10時半~13時半頃(満席)

〈参加費:お一人40ポンド〉



場所
Richmond(Zone4)
Richmond駅からは徒歩10分ほど、またはバスで4つ目のバス停で降りて徒歩3分です。
詳しくはご連絡をいただいた時にご説明いたします。


定員
3~4名


ご興味をもたれた方、ご質問やご要望のある方は下記までご連絡ください。
初めてご参加を希望される方はキャンセルポリシーについてもご確認をお願いいたします。
なお誠に勝手ながら、女性のみの参加とさせていただきます。
yukochocolat@hotmail.co.jp
by yukochocolat | 2013-07-19 02:31 | お菓子講習会スケジュール | Comments(0)
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